俺の実践記事は「スターターデッキ」です
このブログには、
「第一生命NEOBANK × 楽天銀行で月150円」
「Olive × 楽天 × 第一生命の3口座構成」
みたいな、具体的な構成の記事があります。
あれは、例えるなら
完成品のデッキです。
遊戯王でいうストラクチャーデッキ、
ポケカでいうスターターデッキ。
買ってきて、箱を開けて、
そのまま使える。
ちゃんと回るし、勝てます。
でも——
カードやってた人なら分かるはず。
スターターデッキは、
そのまま使うより、
自分で改造した方が強くなる。
俺の実践記事も同じです。
「とりあえず始めるなら、
こういう組み方でいいですよ」
という1つの完成例にすぎません。
本当に効率のいい回し方は、
持っている銀行も、住んでる地域も、
動かせる資金も人によって違うから、
結局ひとりひとり違います。
だからこの記事では、
完成品のデッキを渡しません。
デッキを改造するための「ルール」
を渡します。
実践記事が「一例」。
この記事が「やり方そのもの」。
ここでルールを覚えれば、
あなたは自分の手札で
自分だけのデッキを組めるようになります。
※「そもそも遊牧貯金って何?」という人は、
先に 遊牧貯金とは|銀行ポイ活のやり方と”自分だけの経済”の作り方 を読むと、この記事がスッと入ります。
遊牧貯金はカードゲームのデッキ作り
遊牧貯金を一言でいうと、
最低限のお金を、複数の銀行口座の間で
ぐるぐる回してポイントを拾う遊びです。
このとき、銀行を1つずつバラバラに見ると
絶対に組めません。
正しい見方はこれ。
遊牧貯金 = カードゲームのデッキ構築
手持ちのカード(=持っている銀行)を見渡して、
役割を分けて、1つの「回るデッキ」に組み上げる。
そして、デッキには必ずエースがいます。
遊牧貯金のエースは、
振り込まれる側の銀行です。
振り込まれることで
ポイントやキャンペーン条件を達成する銀行。
ここが核(コア)になる札。
だから、組むときの入り口は1つ。
まず「振り込まれる側の銀行」から考える。
ここを最初に決めないと、
デッキは一生組み上がりません。
この記事を最後まで読み終わったとき、
あなたは自分の手札を見渡して
「俺のエースはこれだ」と
言えるようになっています。
てびちゃんカードゲームやったことないんだけど、
それでも組めますか?



組めます。
覚えるルールは「役割は3種類」「エースから決める」、
この2つだけ。
あとは手札を当てはめていくだけです。
銀行を「3種類の役割」で考える
遊牧貯金では、銀行を性能で見ません。
役割で見ます。
役割は3つだけ。
| 役割 | 機能 | 例 |
|---|---|---|
| ポイント源銀行(エース) | 振り込まれることでポイント・キャンペーン条件を達成する銀行 | 第一生命NEOBANK、楽天銀行、V NEOBANK |
| 振込ハブ銀行 | 他行への振込無料回数を持つ銀行。経路の本体 | Olive、auじぶん銀行 など |
| 橋渡し銀行 | 無料経路がつながらないときに中継する銀行。提携無料振込やことら送金で経路を伸ばす | 三菱UFJ銀行 など |
ここを先に頭に入れてください。
- エースは「ゴール」。お金が振り込まれて喜ぶ銀行。
- ハブは「エンジン」。無料でお金を送り出す銀行。
- 橋渡しは「中継地点」。経路が切れたときだけ出てくる銀行。
大事なのは、
同じ銀行が、構成によって
ハブにもエースにもなるということ。
だから「この銀行は強い/弱い」ではなく、
「今回はこの銀行に何をやらせるか」で考える。
これがデッキ構築の基本です。
前提知識①:振込無料回数とは
ハブ銀行を理解するために、
まず「他行振込手数料」の話をします。
地銀(たとえば百五銀行)で
他の銀行にお金を送ると、
1回あたり数百円の手数料がかかります。
これが普通です。
百五銀行のような地銀がなぜ遊牧貯金で不利になるかは、百五銀行の銀行図鑑記事 で実例を書いています。
でも、ネット銀行や一部の地銀には
他行振込無料回数というものがあります。
「月◯回までは、他行に振り込んでも手数料0円」。
この無料回数こそが、
遊牧貯金のお金を動かす燃料です。
無料回数は銀行ごとにバラバラ。
だからハブ候補を選ぶときは、
次の4つを必ず確認してください。
- 無料回数の多さ(月1回なのか、15回なのか)
- 自動振込機能があるか(手動で毎回送るのか、自動で送れるのか)
- ことら送金に対応しているか(後述)
- 無料回数を増やす条件(ランクアップ条件・残高条件など)
「無料回数が多い」だけで選ぶと、
自動振込が無くて毎月手作業地獄、
ということが起きます。
4つセットで見るのがコツです。
前提知識②:ことら送金とは
遊牧貯金をやるなら、
ことら送金は絶対に覚えてください。
ことら送金とは、
1回10万円まで、銀行間で手数料無料で送金できる仕組み
電話番号やメールアドレスを指定するだけで、
対応している銀行どうしなら
タダでお金を動かせます。
ここで「PayPayと何が違うの?」
と思う人がいるはずなので、ハッキリ書きます。
- PayPay/LINE Pay:あくまでそのアプリの中専用。
銀行の現金に戻すには、ひと手間かかる。
- ことら送金:銀行口座のまま、銀行間で現金を動かせる。
遊牧貯金で動かしたいのは
「銀行に置いてある現金」です。
アプリ残高じゃない。
だからことら送金は
遊牧貯金と相性が完璧。
俺はもっと流行ってほしいと本気で思ってます。
無料の振込回数を使い切ったあとでも、
ことら送金対応の銀行どうしなら
経路をもう1本足せる。
これが後半の「橋渡し」「逆流」で効いてきます。
ことら送金の具体的な使い方・対応銀行・俺の運用例は専用記事にまとめています。
ことら送金が届かない銀行(楽天・イオンなど)の救済には「エアウォレット」を併用しています。




ポイント源銀行の具体例:第一生命NEOBANK
役割の話に戻ります。
まずエース、つまりポイント源銀行の
具体例を1つ見てみましょう。
第一生命NEOBANKです。
この銀行は、
1回1万円の他行振込を受け取るたびに
20ポイントくれます。
上限は25回。
つまり、
1万円 × 25回 = 500ポイント = 500円
ここで一番おさえてほしいのはここ。
この25回は、1日で1万円を25回繰り返しても成立します。
月をまたぐ必要も、
25日に分散させる必要もない。
同じ1万円を、1日のうちに
入れて・出して・また入れてを25回。
それで500円が確定します。
「振り込まれること自体が
ポイントになる銀行」。
こういう銀行が、デッキのエース候補です。
エースを探すときは、こう問いかけてください。
「この銀行は、振り込まれると何かをくれるか?」
くれるなら、エース候補。
くれないなら、エースにはなれない。
それだけのシンプルな判定です。
第一生命NEOBANKを実際にエースに据えた構成は、銀行図鑑記事に書いています。





1日で25回も振込って、現実的にできるんですか?



できます。だからこそ「ハブ」が要るんです。
1万円を25回送り出す側=ハブの無料回数を
どう確保するか。そこを次から組み立てます。
経路がつながらない問題:橋渡しの必要性
エース(ポイント源)が決まったら、
次はそこへお金を送り込むハブを選びます。
ここで多くの人が最初の壁にぶつかります。
たとえばauじぶん銀行。
条件を達成すると、
他行宛の振込が月15回まで無料になります。
ハブとして強力です。
ところが——
そのauじぶん銀行に、お金を送り込む経路がない
というケースが起きる。
エースには送れる。
でもハブ自身にお金を補充できない。
これだとデッキが回りません。
そこで出てくるのが橋渡し銀行です。
- auじぶん銀行 ←→ 三菱UFJ銀行 は
提携関係で、振込手数料が無料。
- 三菱UFJ銀行はことら送金に対応している。
この2つを組み合わせると、経路がつながります。
他行 → 三菱UFJ →(提携で無料)→ auじぶん銀行 →(15回無料)→ V NEOBANK
ぶつ切りだった経路が、
三菱UFJを1枚かませるだけで
1本の線になりました。
橋渡し銀行 = 経路を伸ばすための中継地点。
「持ってるのに使えないハブ」がある人は、
だいたい橋渡しが足りていません。
提携無料やことら送金で、橋を架けてください。
三菱UFJ銀行は「メリットがない」と思われがちですが、auじぶん銀行ユーザーにとっては橋渡しの名脇役。詳しくは銀行図鑑の三菱UFJ銀行記事へ。
一方通行と逆流の話
経路を組むときに、
もう1つ知っておくべきクセがあります。
振込の経路は、一方通行なことが多い。
具体例。
- PayPay銀行 → 三井住友銀行・Olive は無料でいける。
- でも逆方向(三井住友 → PayPay銀行)は手数料がかかる。
行きはタダ、帰りは有料。
これが「一方通行」です。
デッキを回すには、
お金を行かせたら必ず戻す必要があります。
行きっぱなしだと、
次の月にエースへ送る弾が無くなる。
ここでも、ことら送金が効きます。
Olive はことら送金に対応しているので、
逆方向(戻し)もことら送金で無料化できる。
つまり、
- 行き:無料の振込経路
- 帰り:ことら送金
この2本を別々に確保すれば、
一方通行でも循環が完成します。
経路は一方通行が基本。逆流の手段は別途確保する。
これは組むときのチェック項目として
頭に貼っておいてください。
拘束資金という概念
ここで、遊牧貯金の超重要キーワードを定義します。
拘束資金
お金は減らないけど、ぐるぐる回すために
銀行に置いておく、使えないお金。
遊牧貯金は、貯金そのものは1円も減りません。
ポイントを拾うだけだからです。
ただし——
お金を動かすためには、
一定額を「置いておく」必要があります。
財布の中にあれば自由に使えたお金が、
循環のために銀行に固定される。
これが拘束資金です。
ここがポイント。
- 拘束資金が多いほど、自動化できる範囲が広がる
- 拘束資金が少ないなら、手動で回数を稼ぐ
拘束資金の量は、人によって違います。
だから「正解の構成」も人によって違う。
最初に「俺の実践記事はスターターデッキ」
と言ったのは、まさにここです。
拘束資金がいくら出せるかで、
あなたの最適なデッキは変わります。
次の章で、この
「拘束資金の多い/少ない」が
そのまま「自動 vs 手動」の選択になる話をします。
自動化 vs 手動のトレードオフ
遊牧貯金の組み方には、大きく2つの道があります。
どちらが正解ということはありません。
拘束資金の量で選びます。
自動化パターン(拘束資金多め・楽)
例:V NEOBANK × Olive。
- Oliveは定期自動振込で2回送れる
→ 1万円 × 2 = 2万円をV NEOBANKへ自動振込
- その2万円を回収するため、
定期自動入金で2万円を吸い戻す設定にする
- → これで完全自動で回り続ける
このパターンの必要な拘束資金は2万円。
2万円を銀行に固定する代わりに、
毎月の操作はほぼゼロになります。
手動パターン(拘束資金少なめ・手間あり)
- 1万円でOliveからエースへ振込
- ことら送金で1万円を戻す
- 戻ってきた1万円で、もう一度振込
同じ1万円でも、戻して送り直せば
複数回の振込が成立します。
このパターンの必要な拘束資金は1万円。
資金は半分で済むけれど、
毎月の手作業が発生します。
俺の最初期の実例
参考までに、俺が遊牧貯金を始めた
いちばん最初の構成を書いておきます。
auじぶん銀行 の15回無料を、
たった1万円で活用していました。
1. 1万円を V NEOBANK に振込(エースで受け取る)
2. ことら送金で 三菱UFJ へ
3. 通常振込でauじぶん銀行へ
4. auじぶんの無料枠で、もう一度V NEOBANKへ
これを15回繰り返す。
1万円が15周して、15回分のポイントが乗る。
言いたいのはここです。
資金が増えれば、自動化で楽になる。
資金がなくても、工夫すれば遊牧貯金はできる。
「お金がないから無理」ではない。
拘束資金が少ないなら、
手動パターンで始めればいいだけです。
自動化の2つの道具:違いを理解する
手動パターンを卒業して
自動化に進むとき、道具は2つあります。
定期自動振込と定期自動入金。
名前が似ていて、めちゃくちゃ混乱します。
ここは表で完全に整理してください。
| 項目 | 定期自動振込 | 定期自動入金 |
|---|---|---|
| 日付指定 | 好きな日に設定できる | 多くの銀行で27日または5日のみ |
| 金額指定 | 好きな金額 | 設定した金額 |
| 着金日 | 即日 | 約4営業日後 |
| 手数料 | かかる(振込無料回数を消費) | 無料 |
| 振込回数の消費 | する | しない |
| 移動中の利息 | — | 4日間つかない |
読み解き方はこうです。
- 定期自動振込は「即日・好きな日・好きな金額」。
そのかわり無料回数を1回消費する。
- 定期自動入金は「無料・回数を消費しない」。
そのかわり着金が4営業日後で、
日付も27日か5日に縛られる。
使い分けの原則は1つ。
月末判定が絡む処理 → 定期自動振込(即日)
急がない循環資金 → 定期自動入金(無料)
たとえば「月末に1万円残っていれば
ポイント」という条件があるとき、
着金が4営業日後の自動入金で送ると、
月末に間に合わず判定漏れする。
だからそこは即日の自動振込を使う。
この対比表を理解しているかどうかで、
組めるデッキの幅がまるごと変わります。
ここは何度も読み返してOKの章です。
自分で組むときの手順
ここまでの知識を、組み立て手順に落とします。
この6ステップの順番で考えてください。
Step 1|エース(振り込まれる側)の銀行を選ぶ
まずゴールから。
ポイント還元やキャンペーン条件で選びます。
判定基準は1つ。
「振り込まれることで達成できる条件があるか」。
ここが鍵です。
第一生命NEOBANK、楽天銀行、V NEOBANK——
振り込まれるとポイントが乗る銀行が候補。
Step 2|そのエースに振り込めるハブ銀行を選ぶ
次にエンジン。
エースへお金を送り出せる銀行を選びます。
チェックするのは前述の4点。
無料回数・自動振込機能・ことら送金対応・回数を増やす条件。
Step 3|つながらない/足りないなら橋渡し銀行を足す
ハブの無料回数が足りない、
あるいはハブ自身にお金を送れない。
そのときだけ橋渡し銀行を投入します。
提携無料やことら送金で、経路を1本伸ばす。
最初から橋渡しを入れる必要はありません。
詰まったときの追加カードです。
Step 4|最小ループを完成させる
ここが一番大事。
いきなり完成形を目指さない。
まず「振り込まれる」「振り込む」だけの
小さな循環を1周作る。
そのうえで確認するのは2つ。
- 入口と出口がつながっているか
- お金のロスがないか(手数料が漏れていないか)
最小ループが1周回ることを
自分の目で確認する。これが土台です。
Step 5|トッピングで条件達成を盛る
最小ループが回ってから、
後乗せで条件を足していきます。
- 楽天銀行のハッピープログラム
(他行振込でポイントアップ)
- Oliveの給与扱い条件
(3万円以上の入金で200 Vポイント)
こういう「ついでに取れる条件」を、
回っているループに乗せる。
順番が逆だと崩れます。
土台 → トッピング、です。
Step 6|複雑になったら銀行図鑑アプリで管理する
口座が増えてくると、
頭の中だけでは管理しきれなくなります。
そうなったら管理ツールを使う(後述)。
チェック観点:ソリティアの考え方
組み上げたデッキを点検するとき、
俺はソリティアを見るときの目で見ます。
ソリティアって、
カードの並びが正しくつながっているかを
ひたすら確認するゲームですよね。
遊牧貯金の点検もまったく同じ。
確認するのは4点。
- 循環を見て、お金のロスがないか
(どこかで手数料を踏んでいないか)
- 入口と出口がしっかりしているか
(補充経路と回収経路が両方あるか)
- 一方通行の経路に、逆流手段を確保しているか
(ことら送金などの「帰り道」があるか)
- まず最小の形が完成しているか
(そのうえで複雑化しているか)
きれいに1周つながっていれば、合格。
どこかで札が途切れていたら、
そこに橋渡しかことら送金を1枚足す。
最小の形を完成させてから複雑化する。
これを繰り返すだけで、
デッキはいくらでも強くなります。
あなたの手札を確認する:銀行図鑑シリーズ
ここまでで「ルール」は全部渡しました。
あとはあなたの手札です。
俺は持っている銀行を1行ずつ、
ポケモンに例えた「銀行図鑑」として
記事にまとめています。
持っている銀行は性能と使い方を確認、
持っていない銀行は「エース候補になるか」
「ハブとして使えるか」を読んで、
自分のデッキに入れるか判断してください。
エース(ポイント源)になりやすい銀行
- V NEOBANK|ガブリアス銀行
- 第一生命NEOBANK|月840円を稼ぐ
- 楽天銀行|初心者向きの訓練所
- 楽天銀行第一生命支店|双子口座を月150円の自動装置に
- みんなの銀行|1,200円もらえる遊牧貯金の体験版
ハブ(振込無料回数)になりやすい銀行
- auじぶん銀行|振込15回無料のヘイラッシャ銀行
- SBI新生銀行|振込10回無料の銀行界のシドー
- Olive(三井住友銀行)|3万円で5,400円分
- あおぞら銀行BANK|振込9回無料
- PayPay銀行|裏技多数の黒子テツヤ
- スルガ銀行(スマ口座)|育成コスト最大のカイリュー
- JAL NEOBANK|レジギガス銀行
- 三井住友信託NEOBANK|タマタマ銀行
- ヤマダNEOBANK|メガガルーラ銀行
- d NEOBANK|銀行界のハーゴン
- カテエネBANK|タマタマ銀行
- ライブドアバンク|割れタマタマ銀行
- イオン銀行|銀行界のコイキング
橋渡し・地銀・変わり種
ここに挙げた役割分けは「なりやすい」だけです。
同じ銀行が、構成によってハブにもエースにもなります。
図鑑を読んで、自分のデッキでどう使うかを決めてください。
管理ツール:銀行図鑑アプリ
口座が増えると、
「何日に・どの口座から・いくら動くか」を
手帳で管理するのは無理になります。
俺がそれで詰まったので、自分で作りました。
それが銀行図鑑アプリです。
- yagifire.com内の「銀行図鑑」ページを
ホーム画面に登録すると、アプリ化する
- 見た目はゲームボーイ風のUI
- カレンダー機能で、
何日にいつお金が動くかを自動計算
- 土日祝は翌営業日に自動で調整
- 定期自動入金の「4営業日後着金」も自動で反映
口座間でぐるぐる回るお金が
カレンダー上で見える化されるので、
「来週ここでお金が足りなくなる」
みたいな事故を防げます。
組んだデッキが複雑になってきたら、
このアプリでお気に入り登録しておく。
それだけで毎月の動きが
カレンダーに自動で並びます。


まとめ:自分のデッキを組もう
遊牧貯金のルールを、最後に1枚にまとめます。
- 俺の実践記事はスターターデッキ。
そのまま回るが、改造してこそ強くなる。
- この記事はデッキを改造するルールを渡す記事。
- 遊牧貯金はカードゲームのデッキ作り。
エースは「振り込まれる側の銀行」。
- 銀行は3種類の役割で考える。
エース(ポイント源)・ハブ(振込)・橋渡し(中継)。
- ハブ選びは
無料回数・自動振込・ことら送金・増やす条件の4点セット。
- 経路は一方通行が基本。
逆流の手段(ことら送金)を別途確保する。
- 拘束資金の量で、自動化か手動かを選ぶ。
資金がなくても手動で遊牧貯金はできる。
- 自動化の道具は定期自動振込(即日)と
定期自動入金(無料・4営業日後)。使い分けが核心。
- 組む順番はまず最小ループ、後からトッピング。
- 複雑になったら銀行図鑑アプリで管理する。
最適な回し方は、ひとりひとり違います。
誰かの完成品をそのままコピーする必要はない。
スターターデッキから始めて、
ルールを覚えて、自分の手札で改造する。
それが遊牧貯金です。
俺も20以上の口座を回していますが、
全部この同じルールの積み上げです。
特別な才能はいりません。
役割で考えて、最小から組む。 それだけです。
まずはスターターデッキを1つ、
箱から出してみてください。













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