銀行ポイ活を始めようとしている人に、まず伝えておきたいことがあります。
俺は最初、「銀行口座なんて給与を受け取るためだけのもの」だと思っていました。
でも今は21の銀行を使い分けて、毎月お金を動かすことを「楽しんで」います。
きっかけは、職場の知り合いの一言でした。
ボーナスが少なかった夏、ChatGPTに「どうすれば金持ちになれるか」を聞いた
2025年、工場で働いていた俺は毎月10万円ほどを浪費し続けていました。ソシャゲ課金、飲酒、タバコ。気づけば年間で100万円以上が消えていました。
「このままではダメだ」と本気で思い知ったのは、2025年の宝塚記念でした。競馬が好きで現地観戦へ行き、3連単を1万円分購入。狙っていたパターンのうち100円分だけ買い忘れてしまいました。そのパターンがズバリ来て、ゴールドシップの産駒が絡む万馬券が出た。100円ケチって10万円以上の払い戻しを取り逃がしました。

てびちゃんたった100円
ケチっただけやろ?



その100円で
10万円超を逃したんや。
あの夏、自分で稼ぐルートを
作らないとダメだと
本気で思った。
その同じ夏、頑張ったはずのボーナスが思っていたより大幅に少なかった。
「会社に頼っていても報われない」。
あの夏、俺は貧乏に飽きました。
まずやったのは、ChatGPTでの壁打ちです。
そこでインデックス投資の複利を知りました。
「コツコツ積み立てれば、30年後の俺は金持ちになれる」。
そう分かって、楽天証券でS&P500の積立を始めました。
積立を始めて気づいたのが「入金力」です。投資のリターンを最大化するには、毎月いくら投入できるか=入金力がすべて。
「入金力を上げるには副業がいる。副業するならブログかな」。これがブログを始めたきっかけでした。
投資を始めた俺に、職場の先生が「株よりポイ活」と言った
S&P500の積立を始めたちょうどその頃、職場で気になる人がいました。
年は7つ下で20代。でもすでにアッパーマス層に到達していた人です。
思い切って声をかけたら、わざわざ我が家まで来て勉強会を開いてくれました。
俺はその場でガツガツ理解して、教わった口座をその場で開設までしました。
年下だけど、完全に俺の先生です。こう言われました。
「資金が少ないうちは、株よりポイ活の方が利回りがいいよ。リスクゼロでお金の動かし方も覚えられる」
「銀行ポイ活?なにそれ?」と思いながら調べ始めたら、止まらなくなりました。
今も投資を教わりながら、並行して銀行ポイ活を実践しています。
ブログ名「貧乏飽きた。」は、あの頃の気持ちをそのままタイトルにしました。
銀行口座を開設しているうちに21行になっていた


最初は楽天銀行を開設してみるところからでした。
楽天銀行には「ハッピープログラム」というポイントプログラムがあって、振込や残高状況に応じて毎月ポイントが入ってくる仕組みがあります。「これ、口座に入れておくだけでポイントが貯まるの?」と衝撃を受けました。
次はSBI新生銀行。その次はあおぞら銀行。V NEOBANK、auじぶん銀行……気づいたら、俺の手元には21の銀行口座がありました。
数だけ聞くと多く感じるかもしれません。
でも一つずつ開設してみると、
銀行ごとに性格がまるで違いました。
いちばん驚いたのは三井住友銀行のOliveです。
他行あての自動振込まわりがとにかく手厚くて、
開設してみるまでこの便利さを知りませんでした。


開設しながら気づいたのは、「銀行はそれぞれ得意なことが違う」ということです。
- 振込が多い月は振込無料回数が多い銀行をメインにする
- 使わない資金は金利が最も高い銀行に置いておく
- ポイントキャンペーンが来たら資金をその銀行に移動させる
これが俺の言う「遊牧貯金」です。お金が草を求めて移動する遊牧民のように、より良い条件の銀行にお金を動かしながら少しずつ資産を増やしていく方法です。
このブログに書いていること
「貧乏飽きた。」では、俺・木原マサト(30代・工場勤務)が21銀行を使った遊牧貯金の実践記録を書いています。
- 銀行図鑑:俺が実際に使っている各銀行のレビュー。金利・ポイント・振込条件を正直に書いています。
- 銀行ポイ活攻略:振込ルートの組み方、キャンペーンの取り方など具体的なやり方。
- 遊牧貯金ログ:毎月の実績と資産状況の記録。成功も失敗も全部公開します。
専門家ではありません。ただの工場勤務の30代が、試行錯誤しながら「銀行だけでお金を増やせるか」を検証しているブログです。
読んでくれた人が「自分もやってみようかな」と思えるような記事を書いていきます。
まず読むならここから:遊牧貯金とは何か?銀行ポイ活のやり方












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