24口座目に、みずほ銀行を開けました。そして、ハピタスと公式キャンペーンの両取りを狙って、やらかしました。
2026年10月5日時点、ハピタス経由でみずほ銀行の口座を開くと、みずほ銀行の秋トクキャンペーン(新規口座開設で最大3万円相当)は対象外だと、ハピタスの条件に書いてあります。一方で、みずほ銀行の秋トクのページには、ポイントサイト経由について何も書いてありません。俺は両方もらえるつもりで、ハピタス経由で開設して、秋トクにもエントリーしました。ハピタスの10,000ptは、2026年10月8日に確定しました。秋トクの結果が分かるのは2027年5月頃です。
開けた理由は、これだけ揃っていたからです。
- ハピタスが土日だけ10,000ptに上がっていた(2026年10月5日は6,000pt)
- 公式の秋トクキャンペーンで、30万円を2月末まで置けば3万円相当のみずほポイント
- みずほ楽天カードが、どこで使っても2%還元
- ことら送金にも対応している
上の2つが、ハピタスの条件では両立しないことになっていた、というのが今回の話です。
📖 この記事で出てくる5語だけ先に(タップで開く)
– ハピタス:ポイントサイト。ここを経由して口座を開くとポイントがもらえる。
– 秋トクキャンペーン:みずほ銀行の公式キャンペーン。新規口座開設などで最大5万円相当のみずほポイント。
– みずほポイント:みずほ銀行の取引で貯まるポイント。楽天ポイントに1対1で交換できる。
– ことら送金:1回10万円以下なら手数料無料で、他の銀行の口座に即時で送れる仕組み。
– 遊牧貯金:俺の造語。複数の口座のあいだでお金を回して、振込無料枠やポイントを毎月拾うやり方。
この口座の銀行獣はミズホルンといいます。
実るのは、まだ先です



実るかどうかも、まだ分からんけどな
みずほ銀行を24口座目に選んだのは、みずほ楽天カードの2%とことら送金です
みずほ銀行を開けた本当の理由は、キャンペーンよりみずほ楽天カードです。楽天ポイント1%とみずほポイント1%で合計2%還元、年会費は永年無料。みずほポイントは楽天ポイントに1対1で交換できます。さらに、みずほ銀行はメガバンクなのにことら送金に対応していて、1回10万円以下なら無料で他の銀行へ送れます。
みずほ楽天カードは、楽天ポイント1%+みずほポイント1%で2%です
みずほ楽天カードは、楽天カード株式会社が出しているカードです。普通の楽天カードと同じ楽天ポイント1%に、同じ数のみずほポイントがもう1%乗ります。


みずほポイントは、みずほポイントモールで楽天ポイントに1対1で交換できます。なので、実質的には楽天ポイントが2%貯まるカードです。俺の中では、汎用クレカの最強です。 申し込みは済ませて、今は発行待ちです。
ただし、引き落とし口座に指定できるのはみずほ銀行の普通預金だけです。国際ブランドはVisaだけで、一部の支払いはポイントの対象外か還元率が違います。
毎月、少しずつ実りますね



どこで使っても2%や
みずほ楽天カードを月1回使うと、みずほ銀行の手数料が無料になります
みずほ楽天カードを月に1回以上使うと、みずほマイレージクラブの特典が受けられます。


他の銀行あての振込が月3回まで無料になるのが大きいです。みずほダイレクト(ネットバンキング)からの振込が対象で、窓口やATMからの振込は対象外です。特典が付くのは、毎月月末の判定から翌々月の1か月間です。
みずほ銀行とイオン銀行のATMの時間外手数料も何回でも無料、イーネットのコンビニATMは月3回まで無料です。
みずほ銀行のことら送金は、Bank PayかJ-Coin Payのアプリで使います
みずほ銀行は、ことら送金に参加している銀行です。1回10万円以下なら手数料無料で、他の銀行の口座に即時で送れます。


注意したいのは、みずほ銀行のアプリでは送れないことです。送るときはBank PayかJ-Coin Payのアプリを使います。みずほ銀行の口座から直接送るならBank Payで、1日の上限は10万円です。受け取る方は、みずほ銀行の普通預金口座があればアプリなしで受け取れます。
ことら送金ができる口座は、遊牧貯金で口座どうしをつなぐ通り道になります。みずほ銀行を遊牧貯金のどこに置くかは、まだ決めていません。
みずほ銀行の普通預金は年0.40%で、利息は2月と8月に入ります
みずほ銀行の普通預金の金利は、2026年10月5日現在で年0.40%です。三菱UFJ銀行・三井住友銀行と同じ水準です。


利息が入るのは年2回、2月と8月です。2月と8月の第3土曜日の次の日曜日を決算日にして、その翌営業日に入ります(普通預金の商品概要説明書、2026年4月1日現在)。
| 項目 | みずほ銀行 |
|---|---|
| 普通預金金利 | 年0.40%(2026年10月5日現在) |
| 利息が入る時期 | 2月と8月の年2回 |
| ことら送金 | ○(Bank Pay・J-Coin Payアプリ) |
| 他行宛振込の無料回数 | みずほ楽天カードの利用などで月3回 |
| みずほ楽天カード | 2%還元(楽天ポイント1%+みずほポイント1%)・年会費無料 |
| 口座開設 | スマホで申込。最短で申込当日に開設 |
🐐 みずほ銀行を副業思想で仕分けます
俺の中でポイ活は、節約ではなく副業です。消費しないと出ないポイントは、副業ではなく割引の側に入れています。
| 項目 | 分類 | 俺の判定 |
|---|---|---|
| ハピタスの口座開設案件 | 副業型(1回だけ) | ○ 10,000pt確定(2026年10月8日)・現金化済み |
| 秋トクの残高30万円で3万円相当 | 副業型(置くだけ) | △ エントリー済み・結果待ち |
| みずほ楽天カードの2% | 消費紐付け(割引の側) | ○ 汎用カードとして使う |
| 他行宛振込 月3回無料 | 副業型(振込の弾) | ○ 取りに行く |
| ことら送金 | 副業型(口座をつなぐ道) | ○ 使う |
| 給与受取で5,000円相当(秋トク特典3) | 勤務先依存 | × できない(給与口座は変えられない) |
みずほ銀行の秋トクは、ハピタス経由だと「対象外」とハピタスの条件に書いてあります
ハピタスの条件に「ハピタス経由でお申し込みの場合、みずほ銀行が実施する各キャンペーンにおける新規口座開設特典は対象外」と書いてあります。俺が申し込んだ期間(2026年8月10日〜10月4日)の条件にも、同じ一文がありました。ただ、みずほ銀行の秋トクのページにはポイントサイト経由についての記載が無く、最後に払うかどうかを決めるのはみずほ銀行です。


この一文を読み落としたまま、両方に手を出しました。
俺がやったことは、ハピタス経由の開設と秋トクのエントリーの両方です
俺がやった順番はこうです。
| 順番 | やったこと |
|---|---|
| 1 | 土日にハピタスを見たら、みずほ銀行の口座開設が10,000ptに上がっていた |
| 2 | ハピタス経由で口座を申し込み、開設が完了した |
| 3 | みずほ楽天カードを申し込んだ(発行待ち) |
| 4 | 公式の秋トクキャンペーンにエントリーした |
| 5 | 記事を書くために条件を読み直したら、併用できないと書いてあった |
ハピタスの却下条件には、もう一つ「みずほ銀行が主催するキャンペーンのうち、本件と併用できないキャンペーンに参加(エントリー、特典受取等)している場合」があります。秋トクにエントリーしたことがこれに当たるかは、外からは分かりません。
種は、両方まいてしまったのですね



どっちが芽を出すかは、まだ分からん
みずほ銀行の秋トクキャンペーンは、12月・1月・2月末の3回とも30万円が要ります
秋トクキャンペーンの新規口座開設特典(特典1)は、2026年9月6日時点でみずほ銀行の普通預金口座を持っていない人が対象です。2026年11月12日までに口座開設を申し込み、11月30日までにエントリーして、2026年12月29日・2027年1月31日・2027年2月28日の3回とも残高があれば、みずほポイントがもらえます。


| 3回とも残っている残高 | もらえるもの |
|---|---|
| 10万円以上 | 1万円相当のみずほポイント |
| 30万円以上 | 3万円相当のみずほポイント |
特典1のポイントが入るのは2027年5月頃(予定)です。秋トクには、みずほ楽天カードの特典(特典2:みずほポイント1万円相当で2027年3月下旬以降の予定、ほかに楽天カード側の楽天ポイント最大5,000)と、給与受取の特典(特典3:5,000円相当で2027年5月頃の予定)もあって、全部で最大5万円相当です。特典2の条件には「特典1の対象条件①(口座開設)を所定期間内に完了していること」が入っています。
みずほ銀行の秋トクの結果は、2027年5月頃まで分かりません
ハピタスの条件には、みずほ銀行に直接問い合わせると、どんな理由でもポイント対象外になるとも書いてあります。聞くならハピタスの問い合わせからです。
なので、俺はハピタスの方にだけ問い合わせました。聞いたのは、秋トクへのエントリーでハピタスのポイントが却下になるかどうかと、エントリーを取り消せば対象のままになるかの2つです。
2026年10月6日に、ハピタスから返事が来ました。要点は3つです。
- みずほ銀行のキャンペーンの新規口座開設特典は、条件どおり対象外
- 秋トクにエントリーしていると、ハピタスのポイントが「無効」になるおそれがある
- エントリーを取り消せば対象になるかは、ハピタスでは分からない(みずほ銀行に聞いてほしい)
ただ、ハピタスの条件には「みずほ銀行に直接問い合わせたら、どんな理由でも対象外」とも書いてあります。聞けば聞いたで、そこに引っかかるかもしれません。
なので俺は、どっちも取れないつもりで、このまま放置します。 返事をくれた窓口の人と、実際に判定する人は、たぶん別です。動けば動くほど、引っかかる条件が増えます。
みずほ銀行の秋トクのページだけを見ると、俺は条件を満たしています。2026年9月6日時点で口座を持っておらず、期間内にネットで開設して、11月30日までにエントリーしました。残りは12月29日・1月31日・2月28日の残高です。
30万円は、3回の判定日まで置いておきます。 3万円相当が入るかどうかは2027年5月頃に分かります。入らなくても、置いておく分には損はしません。
ハピタスの10,000ptは、秋トクにエントリーしたままでも確定しました
2026年10月8日、ハピタスの広告利用の履歴で、みずほ銀行「口座開設」の10,000ptが「有効」になりました。記載日は10月3日(土曜日)で、土日限定の10,000ptのまま付いています。秋トクのエントリーは取り消していません。
ただ、分かったのは俺の1件が通ったということだけです。ハピタスの条件には、併用できないキャンペーンに参加していたら却下という一文が今も残っています。次に申し込む人も同じになるとは限りません。
秋トクの方は、まだ分かりません。ハピタスの条件どおりなら対象外で、みずほ銀行のページだけを見れば条件は満たしています。30万円を置いたまま、2027年5月頃を待ちます。
確定した10,000ptは、そのまま現金にしました。手持ちの500ptと合わせて10,500ptを、ハピタスで「現金」に交換。手数料は0ptで、10,500円が第一生命NEOBANKに振り込まれました。
流れは2段階です。10月9日に交換を申し込むと、10月13日に「デジタルギフト」の受取メールが届きました。そこから振込先の口座を指定して申請すると、口座に入ります。受取メールが来てから90日以内に申請しないと受け取れなくなるので、メールは放置しない方がいいです。
ひとつ目の実りは、無事に届きましたね
みずほ銀行を開けるなら、30万円を2月末まで置けるかでハピタスか公式かを決めてください
これからみずほ銀行を開ける人は、ハピタスか公式の秋トクキャンペーンか、どちらか片方を選んでください。30万円を2027年2月末まで置けて、みずほ楽天カードも作るなら、公式の秋トクの方が多くもらえます。お金を置けない人や、すぐ動かしたい人はハピタスです。俺はハピタスの10,000ptが確定しましたが、秋トクは2027年5月頃まで分かりません。確実に取りたいなら、どちらか片方です。
| ハピタス経由 | 公式の秋トクキャンペーン | |
|---|---|---|
| もらえる額 | 6,000pt(土日に10,000ptになる日があった) | 最大5万円相当(特典1〜3の合計) |
| お金を置く必要 | ほぼなし | 3回の判定日に30万円 |
| もらえる時期 | ハピタスの判定後(俺は開設の5日後に確定) | 2027年5月頃(予定) |
| 期限 | 案件の掲載中 | 申込は2026年11月12日、エントリーは11月30日まで |
急ぐか、待つか、ですね



待てる人は公式、待てん人はハピタスや
ハピタスで口座を開くなら、公式キャンペーンにエントリーする前に却下条件を読んでください
今回の俺の反省はひとつです。ポイントサイト経由で口座を開いたら、銀行の公式キャンペーンにエントリーする前に、ポイントサイト側の「却下条件」を読む。
みずほ銀行の秋トクのページには、ポイントサイトのことが何も書いてありませんでした。併用できないと書いてあったのは、ハピタスの案件ページの却下条件だけです。銀行のページだけを読んでいると、両方もらえるように見えます。
ハピタスの却下条件は、期間ごとに中身が変わります。みずほ銀行の案件でも、2026年8月8日〜9日の期間だけは、別のみずほ銀行のキャンペーンと「併用可能」と書いてありました。申し込む日の条件を、その日に読むのが確実です。
みずほ銀行の「ご紹介プログラム」だけは、どちらとも併用できます
ハピタスの条件には「みずほ銀行 ご紹介プログラムに限り、ハピタスでの広告利用と併用してご利用いただけます」とあります。秋トクの注意事項にも「新規口座開設特典においては、本キャンペーンと『ご紹介プログラム』は併用可能」と書いてあります。
周りにみずほ銀行の口座を持っている人がいれば、その人に紹介してもらってから申し込んでください。
みずほ銀行の口座はスマホで開けて、最短で申込当日に開設されます
みずほ銀行の口座は、スマホで申し込めます。公式は「最短申込当日に口座開設可能」としていますが、2026年9月7日時点で申込が多く、通常より時間がかかることがあると案内しています。
秋トクの対象にするなら、インターネットの申込は2026年11月12日までに入力を終えて、11月19日までに開設が完了している必要があります。開設が終わってからでないと、エントリーはできません。
もっと深く遊牧貯金をやりたい人はこっち


24口座目は、メガバンクの3つ目でした。三菱UFJ銀行はauじぶん銀行の中継、三井住友銀行はOliveの本拠地で、みずほ銀行はみずほ楽天カードの引き落とし先です。
両取りを狙って、ハピタスの10,000ptは確定、秋トクは結果待ちになりました。ことら送金ができるメガバンクが1つ増えて、汎用クレカの最強も発行待ちです。
みずほ楽天カードが届いたときと、2027年5月頃の秋トクの結果が出たときに、続きを書きます。
更新ログ
2026-10-16 ハピタスのポイントを現金に交換して、第一生命NEOBANKに着金したので追記しました。
2026-10-09 ハピタスの10,000ptが2026年10月8日に確定したので追記しました(秋トクの結果は2027年5月頃のまま)。
2026-10-06 「公式キャンペーンにエントリーする前に、ポイントサイトの却下条件を読む」という反省を追記しました。
2026-10-06 ハピタスからの返事(エントリー済みだとハピタスのポイントが無効になるおそれ)と、俺の判断(放置して30万円を置く)を追記しました。
2026-10-06 みずほ楽天カードは「発行済み」ではなく「申込済み・発行待ち」だったので直しました。
2026-10-06 みずほ銀行を24口座目として開設した記録として公開しました(ハピタスへの問い合わせと秋トクの結果は待ち)。












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