楽天ポイントは「ポイントを貯める」だけじゃもったいない。銀行ポイカツと組み合わせると、ポイントがお金を増やすエンジンになります。
楽天銀行と楽天ポイントの連携が最強な理由
楽天銀行には「ハッピープログラム」があります。残高や取引回数に応じて毎月ポイントが入ってくる仕組みです。
- 給与受け取りで毎月ポイント
- 口座残高に応じたATM利用無料回数
- 他行振込に楽天ポイントを使える
つまり楽天銀行を遊牧貯金のハブ口座にすると、日常の振込・受け取りをするだけで楽天ポイントが自動的に積み上がります。
貯まった楽天ポイントを「節約」に変換する方法
①楽天市場の倍増デーを活用する
楽天市場では毎月0・5のつく日やSPU(スーパーポイントアッププログラム)でポイント還元率が上がります。楽天銀行・楽天カードを使うほどSPUが上がるので、銀行ポイカツとの相性が抜群です。
②Apple Music・サブスクをギフトカードで支払う
Apple Musicなどは楽天ギフトカードをポイントで購入して支払うことで、実質的に月額料金が下がります。私は年約2,000円以上の節約をしています。
③楽天Edyルートで還元率を上げる
楽天ポイントを楽天Edyにチャージして使うルートは、還元率を1.6%以上にできます。コンビニ・スーパーの日常使いでポイントが貯まり、それをまた銀行ポイカツの元手に回せます。
楽天SPUを最大化する積み上げ方
SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天の各サービスを使うほど楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みです。銀行ポイカツと組み合わせると効率が大きく変わります。
- 楽天カード利用:+2倍
- 楽天銀行+楽天カード(引落し設定):+1倍
- 楽天証券(月1回投信積立):+0.5倍
- 楽天モバイル契約:+4倍
私は楽天銀行・楽天カード・楽天証券(月1,000円のS&P500積立)・楽天モバイルを全て連携させています。これだけで普段の楽天市場のポイント還元率が7〜8%台になります。
銀行ポイカツで積み上げたポイントを楽天市場で使うとき、この倍率が生きてきます。ポイント払いでも倍率はかかるので、ポイントが雪だるま式に増えていくイメージです。
私が楽天ポイントで一番得した体験
正直に言うと、楽天ポイントで一番嬉しかったのは、今この記事を書いているパソコンを楽天ポイントで買えたことです。
楽天市場のポイント倍増デーに合わせて購入し、銀行ポイカツで積み上げてきたポイントを充当しました。現金の持ち出しをほぼゼロにできた瞬間です。「銀行口座を動かし続けていたら、気づいたらパソコンが買えるポイントが貯まっていた」というのが正直な感想です。
楽天ポイント活用の注意点
楽天経済圏はメリットが大きい反面、サービス改悪リスクもあります。実際、楽天モバイルの通話品質や楽天証券のポイント付与条件は何度か変更されています。
私が意識しているのは「楽天に依存しすぎない」こと。楽天銀行はハブ口座として使いつつ、高金利口座(あおぞら銀行BANK、SBI新生銀行など)にも資金を分散させています。
楽天ポイントはあくまで「おまけ」として設計し、本体は金利収入と振込ポイントの積み上げに置いておくのが、長期的に安定した銀行ポイカツの運用方法です。
遊牧貯金での楽天銀行の位置づけ
私の19銀行の中で、楽天銀行は「ハブ口座」かつ「ポイント生産機」として動いています。
給与はここに受け取り、各銀行への振込もここから行い、余ったポイントは楽天Edyに変換して日常支出に充てる。このルーティンができれば、ほぼ自動でお金が増え続けます。
楽天銀行の詳しいレビューはこちら:【銀行図鑑】楽天銀行レビュー
次のステップ:遊牧貯金とは何か?銀行ポイカツのやり方



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