第2回で先に出る結論を1行で書きます。
「信金61行は砂漠。メガ+ネットに参入した途端、確定もれなく4件が降ってきた」
今週から巡回を メガバンク・ネット銀行・マイナー の3層構成に切り替えました。 その初回で、信金61行(北海道〜北関東)は web キャンペーンが完全に砂漠。 そのかわり、新規追加したメガとネットのレイヤーから、確定もれなく型が4件まとめて拾えた、というのが今週いちばんの構造発見です。
今週叩いたのは88行。
- メガバンク6行(みずほ・三井住友・三菱UFJ・りそな・埼玉りそな・ゆうちょ)
- ネット銀行12行(SBI新生・auじぶん・ソニー・あおぞら・GMOあおぞらネット・イオン・セブン・UI ほか。楽天とPayPayは既知で除外)
- 第二地銀9行+信用金庫61行
このうち俺が 持ってる 銀行は、三井住友([銀行図鑑](https://yagifire.com/smbc-olive-open-now/))・三菱UFJ([銀行図鑑](https://yagifire.com/mufg-bank-guide/))・あおぞら([銀行図鑑](https://yagifire.com/aozora-bank-guide/))・auじぶん([銀行図鑑](https://yagifire.com/au-jibun-bank-guide/))・イオン([銀行図鑑](https://yagifire.com/aeon-bank-guide/))・SBI新生([銀行図鑑](https://yagifire.com/sbi-shinsei-bank-guide/))の6行。 今週の確定もれなく型が乗ってきたのは、そのうち 三井住友とイオンの2行です。 ただしどちらも 給与振込口座を切り替える 条件がついていて、給与は妻管理でOKB固定の俺はやれない枠。 これは「該当する人だけ拾える」温度感で開きます。
それ以外(りそな4行・UI・沖縄海邦・高知・熊本・FFG3行)は俺の所有外。 公式キャンペーンページ・公式LPを読み込んだうえでの俺の判断です。 体験談じゃなく、読み解きです。
層ごとに開きます。
L1 メガバンク:りそな500円・三井住友Olive 1,000円・みずほ紹介1,000円
りそな4行:Google Pay設定+3,000円利用で、もれなく500円
りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行のどれか1口座あればOK。 りそなデビット(Visa)をはじめて Google Pay に設定した上で、同カードで合計3,000円以上使えば、もれなく500円キャッシュバック(5/1〜6/30)。
ここの面白さは「りそな4行共通」という構造です。 4行のうち1口座あれば対象なので、関西在住で みなと銀行や関西みらい銀行を1個でも持ってるなら入口になる。 障壁は「Google Pay 未設定」だけ。 3,000円使うだけで500円バック=実質還元率16%、6/30 まで7週ある。
俺はりそな4行とも持ってませんが、Google Pay 未設定のりそな系利用者にとっては、ハードル極小の確定枠だと俺は読みました。
三井住友銀行:Olive給与受取エントリーで1,000円相当Vポイント
俺は三井住友銀行を [持ってます](https://yagifire.com/smbc-olive-open-now/)。 ただし今回の条件は 給与振込先を Olive契約口座に切替することなので、給与は妻管理でOKB固定の俺はやれない枠。
Olive給与受取プランにエントリー → 翌々月にOliveアカウント契約口座で 一度に3万円以上の給与受取 → もれなく1,000円相当Vポイント。
公式キャンペーンページに条件が明記されていました。 「Olive総力還元祭」枠の 数少ない “もれなく” 系。 給与振込先を Olive に切替できる人なら、エントリー→翌々月給与受取の2手で1,000円。 給与振込先の自由度がある人向けの枠です。
みずほ銀行:紹介プログラム常設1,000円
メガバンクの 常設紹介枠。
既存みずほ口座保有者が家族・友人を紹介、紹介された側が新規口座開設で、紹介者・被紹介者ともに 1,000円相当のみずほポイント。 家族・夫婦・同居家族で完結できる地味な確定枠です。
俺はみずほは持ってないので、これは公式ページ読み解き。 みずほを既に持ってる側にとって、家族の口座開設1件で1,000円が落ちる構造です。 紹介プログラム=常設=期限なし、というのも地味に効きます。
L2 ネット銀行:イオン1,000WAON・UI銀行1,000円
イオン銀行:給与振込で1,000 WAON POINT
俺はイオン銀行を [持ってます](https://yagifire.com/aeon-bank-guide/)。 ただしこれも 給与振込先をイオン銀行に切替する条件なので、俺はやらない枠です。
新たにイオン銀行を給与振込口座に設定 + 1回2万円以上の振込実績で、もれなく1,000 WAON POINT。 期間中の 新規口座開設者も対象 なので、口座未保有者でも参加できる構造です。
WAON POINT は実質現金で使える。 ここが地銀ポイントと違う強みです。 ネット銀行レイヤーの確定型1,000円としては、いちばん条件が軽い枠。 給与振込先をイオンに切り替えられる人向けです。
UI銀行:紹介プログラム常設1,000円(コード “uibankumi”)
これが 今週いちばん “誰でも拾える” 枠 です。
UI銀行はきらぼしFG系のネット専業銀行。 スマホアプリから口座開設時に紹介コード uibankumi を入力+初回ログインで、もれなく現金1,000円(翌々月末を目途に普通預金口座へ入金)。 期間制限なしの常設プログラム です。
俺はUI銀行は未所有なので、これは公式紹介プログラムページからの読み解き。 ただし条件が「アプリで口座開設+紹介コード入力+初回ログイン」しか無く、給与振込も残高条件も使い込みも要らない。 きらぼし系を1個も持ってない人向けの入口 として、今週8件のなかで最もハードルが低い1,000円枠です。
L3 第二地銀+信金:沖縄海邦が条件最易、信金61行はゼロ
沖縄海邦銀行:給与振込もれなく3,000円
3層全部見渡しても、条件がいちばん易しい確定型 がこれ。
公式インフォメーションを読んだら、給与振込50,000円以上をこの銀行に新たに指定したうえで、「WEB通帳契約」「沖縄海邦銀行アプリへの口座登録」「NISA口座開設」のいずれか1個を満たせば、もれなく現金3,000円(特典は2026年8月下旬に給与振込口座へ入金、期間は2026年3月2日〜6月30日)。
ポイントは2つ。 1個目、「もれなく」と書いてある=抽選じゃなく確定。 2個目、サブ条件3つから1つでよく、「アプリ口座登録」だけで満たせる。 既存取引者でも、紙通帳から WEB通帳に切り替えるだけで対象、と公式に明記されています。
拾えるのは沖縄県内勤務で給与振込口座を物理的に切り替えられる人。 それ以外は見送りでいい。 「もれなく」「3,000円」「サブ条件のハードル極小」 の3点が揃ってる確定型は、今週の8件で一番おいしい枠だと俺は読みました。
高知銀行:PayB 1件で5,000円ギフト抽選100名
公式LPを見た限り、これが ハードル極小すぎて笑える枠 です。
エントリー+「こうぎんアプリ」の請求書・納付書支払い(PayB)で 1回あたり1,000円以上 の支払い1回で、抽選100名様に5,000円相当の giftee Box Select(2026年4月1日〜6月30日)。
固定資産税1件、国民健康保険料1件、どっちでも1,000円なんて余裕で超えます。 それを1回払うだけで100名抽選に乗れる。 giftee Box は当選通知が即時で届くデジタルギフトなので、当たったかどうかも待たずに分かる。
PayB×地銀の公式タイアップは数が少ない上、ここまで条件が軽いのは珍しい。 PayBで税金払う習慣がある人にとっては、追加コストゼロで100分の1抽選に乗れる枠だと俺は読みました。
熊本銀行:5/31期限の税公金キャッシュレス1万円抽選
5月31日で期限切れ寸前。 記事化が間に合うのもギリギリ、申込みが間に合うのもギリギリです。
熊本銀行アプリまたはATMで税金・料金をキャッシュレス支払いで、抽選20名さまに現金1万円(2026年4月1日〜5月31日、残り18日)。
20名で1万円は当選確率は低い。 だけど熊本銀行アプリで税金払ってる九州在住者にとっては「いつもの動作で1口エントリー」枠だと俺は読みました。
FFG共通テンプレ:熊本+福岡+十八親和で抽選4,000円
第1回でも触れた FFG(ふくおかフィナンシャルグループ)共通テンプレ。 今回さらに 熊本銀行ぶんも公式キャンペーン一覧で確定しました。
期間中(3/2〜6/30)に税公金の口座振替を申込めば、抽選で4,000円分プレゼント、福岡・熊本・十八親和の3行で同条件。 これで FFG全行の税公金口座振替テンプレが完全カバレッジです。
九州在住で口座を1つでも持っているなら、いずれかで申込んでおく方が確実。 口座振替の登録先は1行に絞られるので、3行とも口座があっても1口エントリーで動けばいい、というのが俺の読みです。
信金61行はゼロ:「webで探すなら信金は対象外」が確定
「もれなく/全員/エントリーで/ログインで/抽選で/プレゼント/もらえる」を当てて、北海道信用金庫(index 139)から青木信用金庫(index 199)まで61行ぜんぶ叩きました。 個人向けキャンペーンの hit は0行。 唯一の hit が利根郡信用金庫の「電子証明書ログインできない事象」というシステム障害のお知らせで、誤検出でした。
信用金庫は地域密着が看板の銀行群です。 その密着が「web に出さず店舗で配る」形で現れている、というのが、今回の沈黙から見える構造です。 「webで探すなら信金は対象外」 という運用判断は、61行の沈黙でかなり強く確定しました。
来週からの巡回は 第二地銀+大都市圏信金(index 200〜)に絞る ことにします。
結論:88行で確定もれなく5件+抽選3件
| 銀行 | 拾える人 | 報酬 | 期限 |
|---|---|---|---|
| りそな4行 | りそな系1口座持ち・Google Pay未設定 | もれなく500円 | 6/30 |
| 三井住友(Olive) | Olive契約・給与振込切替可 | もれなく1,000円相当V | 継続中 |
| みずほ(紹介) | みずほ口座持ち・家族紹介可 | 紹介1,000円/本人1,000円 | 常設 |
| イオン銀行 | 給与振込切替可 | もれなく1,000WAON | 継続中 |
| UI銀行(紹介) | きらぼし系未所有・口座開設可 | もれなく1,000円 | 常設 |
| 沖縄海邦銀行 | 沖縄県内勤務・給与振込切替可 | もれなく3,000円 | 6/30 |
| 高知銀行(PayB) | PayBで税金払う人 | 抽選100名/5,000円ギフト | 6/30 |
| 熊本銀行(キャッシュレス) | 九州在住・熊本銀アプリ | 抽選20名/1万円 | 5/31 |
| FFG共通(福岡・熊本・十八親和) | 九州在住・税公金口座振替 | 抽選4,000円 | 6/30 |
88行のうち、拾えるのは 確定もれなく5件+抽選3件。 それ以外の80行(うち信金61行)は「読まなくていい」結論でした。 そういう「巡回しないと分からない結論」を出すために、俺は毎週回しています。
「沖縄じゃないし」「九州住みじゃないし」「給与口座変えられないし」、全部正しいです。 当てはまる人だけ動けばいい。
5/31期限の熊本銀行キャッシュレス だけは時間がない。 18日後にはもう存在しないキャンペーンです。 該当する人は、来週ぶんを待たないでもう動いておく方が確実、ということだけ俺の側から書いておきます。
来週の巡回(第3回)
次は index 200〜269、信金中核都市圏(飯能信金・しんきん中央金庫系・朝日信金・芝信金・西武信金など)を回します。 メガとネットは引き続き全行を毎週カバー、UI銀行紹介・りそな系・イオンの新着を追います。 来週も信金200行台が砂漠なら、200行刻みに切り替える判断もします。
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