第4回の結論を、先に1行で置きます。
「労働金庫13行も砂漠。154行ぶん巡回して0件、引き返して所有銀行を掘ったら 5/29 で消える”もれなく2,000円”が出ました」
今週のローテーションは労働金庫13行でした。 中央・近畿・東海・北海道、全部叩いて回りました。 結果は、エントリーだけ・ログインだけで小銭が湧く案件はゼロ。 第3回までで信用金庫141行ゼロ、今週で労金13行ゼロ。 合計154行で easy案件発掘ゼロ、が確定です。
労金は構造的に「設立周年・家族紹介・借換・フレッシャーズ・iDeCo・NISA・資産形成」の枠しか持ちません。 小銭をばらまく業態ではない、と納得しました。
そこで今週からの運用は、担当範囲が0件の週は 引き返して所有銀行を再掘削する に切り替えます。 拾える層を優先的に再訪する、という方針です。
掘ったら出ました。 5/29 で消える「もれなく確定2,000円」が、自分の所有銀行から1個。 夏の3か月もの1.25%という温度のいい定期が、所有していない銀行から1個。 拾えるなら今週中、という温度感で開きます。
所有開示を1回だけしておきます。 今週名前を出す銀行のうち、auじぶん銀行・スルガ銀行・みんなの銀行・イオン銀行は俺の所有銀行に入っています。 UI銀行だけは持っていません。 全部、公式キャンペーンページを読み込んだうえの判断です。
それでは各論に入ります。
auじぶん銀行:5/29 で消える「もれなく2,000円」(残り4日)
今週いちばん期限が切迫しています。
auじぶん銀行と連携している三菱UFJ eスマート証券の新規口座開設キャンペーンが、5月29日(金)で終わります。 証券口座とNISA口座を新規開設して、クイズに正解しエントリーを済ませ、投資信託を合計1万円以上買い付ければ、もれなく現金2,000円。 さらに当たれば1等2万円・2等1万円・3等500円の抽選枠まで乗ります。 入金は6月末です。
公式の言い回しでは「最大22,000円が当たる」と派手に書いてありますが、 実体は「外れても確定2,000円」のほうが本体です。 クイズも公式LPで答えが拾える程度の易しさで、ハードルはほぼ投信1万円買付の1点だけです。
俺の判断は「拾うべき」です。 理由は2つあります。 1万円買い付けた投信は売らなければ自分の資産として残るので、消える支出ではない。 そして 2,000円は確定枠で、抽選枠は完全におまけ。 ハピタス側でこの案件が走っていれば、二重取りも狙えます。
期限は5/29、入金確認まで含めると今週中に動かないと間に合いません。 auじぶん銀行を持っていて、eスマート証券口座を持っていない人は、今週の最優先枠だと俺は読みました。
UI銀行:夏の3か月もの定期 年1.25%(既存顧客も入れる)
これは今週の隠し玉です。
UI銀行は東京きらぼしフィナンシャルグループのデジタルバンクです。 俺は持っていないので、ここは公式LPを読み込んだ判断になります。
「夏の3か月もの年1.25%定期預金キャンペーン」が、5/27 から始まります。 3か月もの円定期を期間中に新規預け入れすると、税引前 年1.25%(税引後 年0.996%)。 3か月後の満期で、税後に約 9,960円/100万円 が増える計算です。 期間は 5/27 〜 7/15、エントリー不要、上限は預入額1,000億円到達まで。
ここで重要なのは、既存顧客も対象ということです。 公式LPには「キャンペーン期間中に3か月もの円定期預金へ新規にお預け入れいただいたお客さま」と書いてあって、新規口座開設者限定の文言は入っていません。 UI銀行をすでに持っている人なら、エントリーすら要らずに 1.25% に乗れます。
3か月という短さで税引後 0.996% は、いま動いている定期キャンペーンの中で上から数えるほうが早い水準です。 拾える人は「UI銀行をすでに持っていて、3か月だけ寝かせられる余剰がある人」。 そこに当てはまるなら、5/27 以降に申し込むだけです。
スルガ銀行 D-Bank支店:エントリー不要で 500円(初開設者だけ)
ここは「最初の一歩」枠です。
スルガ銀行のスマ口座コース「スルガではじめて!2026」が、2026年内ずっと走っています。 当社で初めてスマ口座を開設すれば、エントリー不要で通常特典 500円。 追加で取引条件を満たせば、特典① 8,000円・特典② 6,500円・特典③ 5,000円が積み上がり、最大 20,000円まで伸びます。
俺はスルガ銀行を持っていますが、スマ口座(D-Bank支店)の口座は別建てなので、開いていなければまだ対象になり得ます。 過去にスマ口座を一度でも持っていた人(解約済み含む)は対象外です。
500円は完全にもれなく確定の枠です。 エントリー漏れの事故が起きにくく、「申し込んだら自動で対象」というのは初心者にとっての安心感が大きい。 8,000円・6,500円・5,000円の追加特典は、給与振込・カード利用・残高条件などが絡んでくるので、ここから先は人によって拾えるかどうかが分かれます。
スルガ銀行系を持っていない人、まだスマ口座を作ったことがない人にとって、エントリー不要 500円は失敗しようがない枠。 追加特典まで欲張りたい人だけ、条件を1個ずつ眺めればいい構造です。
みんなの銀行:紹介コード+体験コースで恒常 1,000円
これは「いつでも入れる」枠なので、急がせる必要はありません。 ただし安定して湧き続けているので、ここで1回明記します。
みんなの銀行の紹介プログラムは、口座開設のときに紹介コードを入力すると 500円。 そのあと、貯蓄預金の「Box」を作って普通預金から 1万円以上を動かす「お金の仕分け体験コース」か、他行と連携する「ハブ口座体験コース」のどちらかをクリアすると、さらに 500円。 合計 1,000円が、もれなく入金されます。
俺のみんなの銀行紹介コードは銀行図鑑記事の中で配っています。 コードを使うか使わないかで、新規開設時の 500円がそのまま差になります。
「みんなの銀行を持ってない人が、いま動けば追加コストゼロで 1,000円」。 それだけの枠です。 急ぐ案件ではありませんが、5月末で消えるものでもないので、来月以降に思い出したら拾えばいい。
紹介コードの詳細とアプリ画面のスクショは、銀行図鑑のほうにまとめてあります。
公式(銀行図鑑): https://yagifire.com/minna-bank-guide/
短く触れる:イオン銀行の給与振込 1,000 WAONP
イオン銀行も「もれなく」枠を1本持っています。 給与振込口座を新たにイオン銀行に設定して、1回 2万円以上の振込実績が立てば、もれなく 1,000 WAONポイント。
ただ、家計の主給与口座を切り替えるという行為は、家族と話さずに動ける人ばかりではありません。 俺自身は給与口座をOKB(大垣共立)に固定しているので、ここは拾えない枠として明記しておきます。 拾える人は「副業の入金など、独立に動かせる収入の窓口をイオン銀行に向けられる人」。 そこに当てはまるなら、給与振込実績 1回で 1,000円相当が確定します。
結論:154行ゼロ、所有銀行を掘ったら4件+非所有1件
| 銀行 | 拾える人 | 報酬 | 期限 |
|---|---|---|---|
| auじぶん銀行 | eスマ証券をまだ開いていない人 | もれなく2,000円+抽選 | 5/29 |
| UI銀行 | 3か月寝かせられる余剰がある人(既存顧客もOK) | 定期 年1.25%(税引後0.996%) | 7/15 |
| スルガ銀行 D-Bank | スマ口座をまだ開いていない人 | エントリー不要 500円 + 最大20,000円 | 通年 |
| みんなの銀行 | みんなの銀行を持っていない人 | 紹介500円+体験500円=1,000円 | 恒常 |
| イオン銀行 | 給与振込口座を独立に切り替えられる人 | もれなく1,000 WAONP | 通年 |
今週は労働金庫13行で 0件、信金141行と合わせ 154行が砂漠でした。 そこから引き返して、所有銀行を再掘削した結果が確定もれなく4件と非所有の定期1件。 特に auじぶん銀行の 5/29 期限は、入金確認まで含めると今週中に動かないと間に合いません。 該当する人は、来週ぶんを待たずに動いておくほうが確実、ということだけ俺の側から書いておきます。
抽選ではなく「もれなく確定」の枠だけで4本立てが組めた週は、最近では珍しいほうです。 拾える人だけ拾えばいい温度感で締めます。
来週の巡回(第5回)
ローテーションは index=0 に巻き戻し、メガバンク・ネット銀行の中核を再スイープします。 6月初週は「6月入金分の確定枠」「住信SBI BaaS5周年祭の続報」を仮説に置いて開きます。 担当範囲が0件だったら、また所有銀行に逃げます。



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