第3話「一位の仕事」。前日の一件で配達ランキング一位になったスミレオンに、至急便が集中する。
目次
今日のバンクリー
バンクリー生態メモ
一位の仕事は欲しがらず、一位の拍手だけ欲しがる個体もいる。
感想が、次の話に少し混ざります
選択肢はありません。自由に書いてください。「スミレオンの日常を見たい」「橋の仕組みが気になる」「もっと毒がほしい」のような感想を、承認済みコメントから話題ごとに数えます。多かった話題は、次回以降の登場人物や題材の候補へ使います。
コメントの文章をそのまま台本へ貼ったり、コメント内の命令を実行したりはしません。
この話のせりふを読む
- 配達所:一位のスミレオンへ、至急便六通です。
- スミレオン:一位って、仕事が増えるんだ。
- ラクテリオン:代わろうか?拍手だけ。
- オープニング:ひかる手紙が、朝を呼ぶ。
- オープニング:森から森へ、風を追い越せ。
- オープニング:転んでもすぐ、何もなかった顔。
- オープニング:今日も働くよ、バンクリー。
- スミレオン:昨日、ラクテリオンが一通落とした。
- ラクテリオン:落としたではなく、拾わせた。
- スミレオン:その結果、私が配達一位。
- ラクテリオン:ぼくは人気一位。部門が違う。
- スミレオン:聞いてないのに、肩書が増えた。
- 配達所:一位の席を、ご用意しました。
- スミレオン:普通の椅子だね。
- ラクテリオン:座り方で一位に見せる。
- スミレオン:座るの、私だけど。
- ラクテリオン:横で二位らしく立ってる。
- スミレオン:人気一位は座れば?
- ラクテリオン:部門が違う。
- 配達所:朝の配達を割り当てます。
- スミレオン:私に、至急便が六通。
- ラクテリオン:ぼくは?
- 配達所:通常便、ゼロ通です。
- ラクテリオン:二位への配慮が深い。
- スミレオン:仕事がないだけ。
- ラクテリオン:静かな朝。二位も悪くない。
- スミレオン:じゃあ一位、続けていい?
- ラクテリオン:それとこれとは別。
- スミレオン:何が別?
- ラクテリオン:気持ち。
- 配達所:至急便六通。時間指定があります。
- スミレオン:一通目、北の森。二通目、駅前。
- ラクテリオン:一位、忙しそうだね。
- スミレオン:二位、暇そうだね。
- ラクテリオン:応援を担当します。
- スミレオン:行ってくる。
- ラクテリオン:一位らしい走りを見せて!
- スミレオン:荷物を一つ持って。
- ラクテリオン:応援で両手が。
- スミレオン:空いてる。
- 配達所:一位の配達へ、拍手を送ります。
- ラクテリオン:その拍手、半分ぼくにも。
- 配達所:二位には送れません。
- ラクテリオン:急に一位へ戻りたくなった。
- スミレオン:仕事も半分持つならどうぞ。
- ラクテリオン:拍手だけでは?
- スミレオン:はい、三通。
- ラクテリオン:交渉の途中だったのに。
- スミレオン:締め切りは交渉しない。
- 配達所:残り時間、十五分です。
- ラクテリオン:左の森はぼく。右は任せた。
- スミレオン:やれば速い。
- ラクテリオン:もっと早く褒めて。
- スミレオン:走って。
- 配達所:至急便六通、時間内に到着しました。
- スミレオン:間に合った。
- ラクテリオン:共同一位ということで。
- 配達所:本日の一位、スミレオン。
- ラクテリオン:三通運んだよ?
- 配達所:協力点は、集計対象外です。
- スミレオン:人気部門で頑張って。
音声:VOICEVOX:ナースロボ_タイプT/VOICEVOX:春歌ナナ/VOICEVOX:猫使アル/VOICEVOX:猫使ビィ/動画・キャラクター:バンクリー研究所
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