この記事を読むと分かること
- 1年で100万円貯めるための具体的な6つのステップ
- 固定費を月3万円削減する方法
- 収入を増やす現実的な副業の選び方
- 少額から始める投資の始め方
- 挫折しない貯金のマインドセット
それでは、貯金ゼロから100万円を達成するロードマップを、順番に見ていきましょう。
ポイ活初心者におすすめ|ハピタスでの稼ぎ方と実例【10万円】
ここが一番大事なので登録をしてください。これの有無で100万円を貯める難易度がかなりかわります
ハピタス完全ガイド|怖くない!登録から交換まで全部見せます
こちらが手順
目次
- 前提知識:100万円貯金の全体像
- ステップ1:貯金の目的を明確にする
- ステップ2:お金の置き場所を整理する
- ステップ3:現状の支出を見える化する
- ステップ4:無理のない貯金ルールを作る
- ステップ5:固定費を徹底的に削る
- ステップ6:収入の柱を増やす
- ステップ7:少額から投資を始める
- 100万円達成後のロードマップ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:今日から始める最初の一歩
前提知識:100万円貯金の全体像
まず最初に、1年で100万円を貯めるために必要な金額を計算してみましょう。
100万円 ÷ 12ヶ月 = 約8.3万円/月
つまり、毎月8万3,000円を貯金できれば、1年後には100万円が手元にある計算になります。
「そんな大金、無理だよ…」と思いましたか?大丈夫です。私も最初はそう思いました。
でも、実はこの8.3万円は「無理やり節約して捻出する」のではなく、「仕組みを作って自然と貯まるようにする」ことで達成できます。
私の場合の内訳
私の場合、毎月クレジットカードで浪費に使っていた10万円がありました。その内訳は、スマホ代、保険、歯医者代、自宅WiFi、ガソリン、ブログのサーバー代、その他雑費などです。
この10万円を見直して、必要なものだけに絞り、残りを貯金と投資に回すようにしました。つまり、新たにお金を生み出したわけではなく、今まで垂れ流していたお金の流れを変えただけなのです。
お小遣いの増やし方
自分は小遣い制だから無理だわ・・・って思ってるそこのお父さんまだ早いです。
こちらの例で紹介します。
| 項目 | 現状(酒代家計管理) | 提案後(酒代自分管理) | 変化 |
| 食費 | 65,000円 | 45,000円 | 1.5万円減! |
| 小遣い | 30,000円 | 45,000円 | 1.5万円増! |
| 家計の負担 | 95,000円 | 90,000円 | 0.5万増!(酒代分) |
小遣い制の方は小遣いの幅を増やしてもらうのはどうでしょうか?
例えば毎月2万円酒代を食費から出して貰ってたなら、そのうちの1.5万円をもらい、自分でお酒を買うという仕組みにするのです。
これなら食費も5000円さがりますし、小遣いは1.5万円増えます。
その1.5万円で酒を安くするか、飲む回数を減らして貯金に回すという事です。
ここでの工夫する力は後々節約をしてく場面で必要なスキルとなります。
100万円貯まるとできること
100万円が貯まると、人生の選択肢が一気に広がります。
- 急な出費(冠婚葬祭、病気、事故)にも慌てなくて済む
- 転職や独立など、人生の転機で勇気ある選択ができる
- 家族との旅行や、自分への投資にお金を使える
- 精神的な余裕が生まれ、日々のストレスが減る
- 「お金がない」という言い訳をしなくて済む
これって「選択の自由」を手に入れたことです。お金がないと、いつも何かを諦めなければいけません。でも、100万円あると「やりたいことをやる」「やりたくないことを断る」という選択ができるようになります。
この記事で学べる6つのステップ
この記事では、以下の6つのステップで100万円貯金を達成する方法を解説します。
- 貯金の目的を明確にする – なぜ貯金するのか?を言語化する
- お金の置き場所を整理する – 銀行口座・証券口座を使い分ける
- 現状の支出を見える化する – 何にお金を使っているか把握する
- 無理のない貯金ルールを作る – 破綻しない計画を立てる
- 固定費を徹底的に削る – 月3万円以上の節約を実現する
- 収入の柱を増やす – 副業で月2~5万円を稼ぐ
- 少額から投資を始める – 複利の力で資産を加速させる
それでは、ステップ1から順番に見ていきましょう。
ステップ1:貯金の目的を明確にする
資産形成で一番最初にやってほしいのが、方法探しではなく考え方の整理です。
「そんな精神論いらないから、具体的な方法を教えてよ!」と思うかもしれません。でも、ここを飛ばすと100%挫折します。なぜなら、貯金は「我慢」ではなく「仕組み」だからです。
その仕組みを作るのにマインドが大切というわけです。
なぜマインドが重要なのか
貯金に失敗する人の多くは、「頑張って我慢する」という発想で始めます。でも、人間は我慢し続けることができません。いつか爆発して、リバウンドのように散財してしまいます。
一方、貯金に成功する人は「自分にとって本当に大切なものは何か?」を理解しています。だから、不要なものにお金を使わなくても、ストレスを感じないのです。
私の場合、貯金を始める前に以下の3つを徹底的に考えました。
- どれくらいのお金があれば安心か
- 何に時間を使いたいのか
- そもそも幸せとお金は自分にとって関係あるのか
この3つを考えることで、自分が本当に求めているものが見えてきました。
自分にとっての幸せを言語化する方法
私が最初にやったのは、「自分にとっての幸せ」を一言で表すことでした。
最初は「お金があれば幸せ」「時間があれば幸せ」「家族が健康なら幸せ」など、漠然としたイメージしかありませんでした。でも、何度も自問自答を繰り返すうちに、自分の核となる価値観が見えてきました。
私の場合、それは「選択の自由」でした。
お金がないと、いつも「できない」「無理」「諦める」という選択を強いられます。でも、お金があれば「やる」「やらない」を自分で選べます。私にとって、この「選択の自由」こそが幸せだったのです。
もしあなたが「自分の幸せとは何か」が分からないなら、ChatGPTやGeminiやClaudなどのAIに相談してみてください。
「私にとって幸せとは何ですか?」とシンプルに質問すると、AIが対話を通じてあなたの価値観を引き出してくれます。キャッチボールを繰り返すうちに、自分が何者なのか見えてきます。
そこから自分の核となっているものを見つけ、幸せとは何なのかを一言で表せるところまでいけば完了です。ここをしっかり持っておけば、途中で挫折しない強い意志を手に入れられます。
これは貯金と節約以外でも使える、自分にとって宝物になる行動なのでおすすめです。家計の前に自分を見つめ直すところから始めるといいです。ある意味、家計は自分の鏡みたいなところがあります。
人生をゲーム攻略として考える
次に私がやったのは、「貯金=我慢」という発想を捨てることでした。
その代わりに、人生をゲームとして捉え、楽しく攻略しようという気持ちで挑むことにしました。
この世界をRPGゲームだと思ってください。ゲームには以下のようなルールがあります。
【人生ゲームのルール】
- リセマラはありません – 生まれた国や家庭を選べずにゲームスタート。ただし、日本に生まれたなら国ガチャは当たりです。
- 年齢=レベル – レベルが上がれば能力が高くなるわけではないのがこのゲームの面白いところ。心身共に研磨しなければ劣化します。レベルは自動的に365日で1上がります。
- 時間制限あり – 現代だと100付近で寿命を迎えてゲームエンド。病気や事故など予測不能な出来事で強制退場もありえます。
- 通貨システム – このゲームのプレイヤーは通貨を集めて、それを利用してモノやサービスを受けられます。通貨があればあるほど選択肢が増えます。
- ステータスは見えない – 経験値を得ても、自動的に能力が上がるわけではありません。プレイヤーによる個体差がかなりあります。
- クリア条件は「幸せになること」 – 各プレイヤーには各々クリア条件が違います。限りある時間の中で自分でクリア条件を見つけて、条件達成のために行動する必要があります。
この視点で見ると、貯金は「我慢」ではなく「ゲーム攻略の戦略」になります。
どうすれば効率よく通貨(お金)を集められるか?どのスキルに経験値を振るべきか?どのイベント(支出)をスキップすべきか?こんなふうに考えると、貯金が楽しくなってきます。
私はこの考え方のおかげで、節約を「我慢」ではなく「効率化」として楽しめるようになりました。
夫婦での役割分担を決める
もしあなたが既婚者なら、夫婦での役割分担を明確にすることが超重要です。
夫婦の形も多様化している世の中なので色々あると思いますが、ほとんどの家庭では妻が食費と日用品を管理していると思います。
ここで私が声を大にして言いたいのは、男はそこには口出しをするな!!
男の役割は、固定費の見直しといっためんどくさいけどやれば効果が続くことに注力することです。スマホの乗り換え、保険の見直し、サブスクの解約など、一度やれば毎月自動的に節約できるものに取り組みましょう。
それと、家計を圧迫させる支出の原因は夫の可能性が高いです。仕事で疲れたからちょっとの息抜きのお酒、たばこ、ギャンブル。これらをしてる男どもは、妻の食費に口を出す前に自分の支出を抑えましょう。
男は黙って金を使わない技術を身に着けろ!!
夫婦間でお互いのテリトリーへの過干渉はトラブルの元です。貯金はチーム戦なので、夫婦仲良く取り組みましょう。
ステップ2:お金の置き場所を整理する
マインドの準備ができたら、次はお金を置く場所を整理します。
貯金に失敗する人の多くは、すべてのお金を1つの口座にまとめています。これだと、いくら貯金があるのか、今月いくら使ったのかが分からなくなり、気づいたらお金がなくなっています。
お金の置き場所を分けることで、お金の流れが見える化され、貯金が加速します。
銀行口座の使い分け
私は銀行口座を全部で16個開設しています。「そんなに!?」と思うかもしれませんが、それぞれに役割があります。
1. 生活費用の銀行口座
こちらは主にクレジットカードの引き落とし用口座や、すぐに使うことのある口座です。私の場合、お金はあれば使っちゃいそうになるので、かなり少なめにしています。自由に使えるのは2,000円程度です。
2. 貯金用の銀行口座
生活費以外のお金を置いておく口座です。私の場合、キャンペーンで金利が高くなっている銀行に預けています。
キャンペーンが終われば別の銀行口座に移すので、遊牧民みたいなことをお金でやっています。yagiなので遊牧は楽しいです。
3. 銀行ポイ活用の口座(好き嫌いがあるので万人におすすめはしません)
銀行口座の中には、他口座からお金が振り込まれるとポイントが貯まって、それを現金化したり買い物で使えるようになるサービスがあります。
たとえば、住信SBIネット銀行では、他行からの振込1件につき数ポイント、楽天銀行では振込や引き落としでポイントが貯まります。
振込手数料無料回数が多い銀行口座を用意して、毎月お金を数十回動かして小銭を稼いでいます。月に1,500円程いただいていると思います。
私は楽しいと思ってやっていますが、これをすべての人におすすめすることはありません。人によってはめんどくさいと感じるでしょうし、他に稼げる手段があるならそちらに注力したほうが良いですね。
夫婦でやれば毎月Vポイントも3500は余裕で貯められます。それだけあればウエル活で5000円分は買い物できますね。
因みに私の妻はめんどくさいとの事でやってません。それもそれで良い
証券口座の開設
貯金だけでなく、投資用の証券口座も開設しましょう。
「まだ貯金もないのに投資!?」と思うかもしれませんが、100万円貯まるまでに投資の練習をしておくことが大切です。100万円貯まってから投資を始めると、いきなり大金を投資することになり、失敗するリスクが高まります。
毎月100円でも良いので投資する癖と暴落が来た時の感情を体験しましょう。
証券口座は楽天証券かSBI証券のどちらかでOKです。私は両方持っています。
- 楽天証券 – 楽天ポイントが使えて貯まる。楽天経済圏の人におすすめ。
- SBI証券 – 取扱商品が多く、IPO投資もできる。本格的に投資したい人向け。
また、口座開設時にハピタスなどのポイントサイトを経由すると、数万円分のポイントがもらえます。私はもろもろ含めると5万円ほどいただきました。これを最初の貯金に回せば、スタートダッシュが切れます。
投資はあくまで自己責任です。
※ポイントサイトの利用は人によって向き不向きがあります。無理のない範囲で利用してください。
ステップ3:現状の支出を見える化する
口座の準備ができたら、次は何にお金を使っているのかを徹底的に把握します。
貯金できない人の多くは、「何となくお金がなくなっている」状態です。コンビニで飲み物、自販機でコーヒー、Amazonでポチポチ…。気づいたら給料日前に口座が空っぽ。
支出を見える化することで、「何にいくら使っているか」が分かり、削るべきポイントが見えてきます。
現金払いをやめる
まず最初にやるべきことは、現金での支払いをやめることです。
現金払いには以下のデメリットがあります。
- ポイントがつかない(年間数万円の損失)
- 自動で記録が残らない(何に使ったか忘れる)
- 小銭が生まれて管理がめんどくさい
- ATMで手数料を払って引き出す無駄
クレジットカードや電子マネー(PayPay、楽天ペイなど)にすれば、すべての支出が自動で記録され、ポイントも貯まります。
私の場合、すべての支払いをクレカ・デビットに集約しています。年間100万円使えば1万ポイント(1万円分)貯まるので、実質的な節約になります。
支出を5種類に分類する
次に、支出を以下の5種類に分類します。
- 毎月定額の固定出費 – 家賃、スマホ代、サブスクなど
- 毎月変額の固定出費 – 食費、光熱費、日用品など
- 数か月に一度の固定出費 – 自動車税、固定資産税など
- 数か月に一度の変額出費 – 旅行、家電の買い替えなど
- 予測不能な出費 – 冠婚葬祭、病気、事故など
この分類をすることで、「毎月必ず出ていくお金」と「臨時の出費」が見えてきます。
貯金を成功させるコツは、毎月定額の固定出費を徹底的に削ることです。ここを削れば、毎月自動的に節約できます。
支出の評価をする
支出を記録したら、「良い支出だったか、悪い支出だったのか」を評価します。
たとえば、自販機でコーヒーを買ったとします。その時に以下を自問自答します。
- 本当に喉が渇いていたのか?
- 家から水筒を持ってくればよかったのでは?
- このコーヒーに150円の価値があったか?
- 満足度は高かったか?
こうやって1つ1つの支出を評価することで、「無駄な支出」が見えてきます。
私の場合、毎日コンビニや自販機で飲み物を買っていたことに気づき、月に1万円使っていました。これをスーパーで買ったものを持参するようにしたら、月7,000円の節約になりました。年間だと8.4万円です。
家計簿アプリを使う
支出を記録するには、家計簿アプリが便利です。おすすめはマネーフォワードMEかzaimです。
マネーフォワードME
- 銀行口座やクレカを連携すれば自動で記録
- 無料版は連携数10件まで
- 資産の推移がグラフで見える
zaim
- レシートを撮影するだけで自動入力
- 無料で広告なし
- シンプルで使いやすい
どちらも無料で使えるので、まずは試してみて、使いやすい方を選びましょう。
ただし、銀行ポイ活をやる人は、毎日何十件も振込記録が残るので、家計簿アプリが使いづらくなります。私の場合、Excelで手動管理しています。
記録をするのも完璧にやろうとせず、何に自分がお金を使っているのか見つめるところから始めます。理想は**「収入 – 貯金 – 支出 = 0円」**になることですが、最初は毎月の固定費だけでも把握するところから始めましょう。
ステップ4:無理のない貯金ルールを作る
支出が見えてきたら、次は貯金のルールを決めます。
ここで意識したのは「破綻しないこと」です。そして短期目標と長期目標を決めることです。短期の行きつく先に長期目標がいるように設定します。
短期目標と長期目標の設定方法
貯金に失敗する人の多くは、いきなり「100万円貯める!」という高すぎる目標を立てます。でも、貯金ゼロの人がいきなり100万円を目指すのは、マラソン初心者がいきなりフルマラソンに挑戦するようなものです。
まずは小さな成功体験を積み重ねることが大切です。
私の場合、最初の短期目標は5万円でした。それをクリアして10万円、次は30万円、そして100万円というように、クリアごとに短期目標を上げていきました。
【目標設定の例】
- 第1段階:5万円(まずはここを目指す)
- 第2段階:10万円(緊急時の備え)
- 第3段階:30万円(1ヶ月分の生活費)
- 第4段階:50万円(心の余裕ができる)
- 第5段階:100万円(選択肢が広がる)
この階段を1段ずつ登ることで、無理なく100万円に到達できます。
「破綻しない」貯金計画の立て方
貯金で一番怖いのは、途中で破綻して挫折することです。
「今月は10万円貯金する!」と意気込んでも、急な出費(結婚式、家電の故障など)で貯金を崩してしまい、「もういいや…」と諦めてしまう。これが貯金失敗の典型的なパターンです。
破綻しない貯金計画を立てるには、以下の2つがポイントです。
1. 無理のない金額を貯金する
最初は月1万円でもOKです。大切なのは、毎月確実に貯金を続けることです。少額でも12ヶ月続ければ、それは立派な習慣になります。
2. 緊急予備資金を別に用意する
貯金とは別に、急な出費に備えた緊急予備資金を5~10万円用意しておきます。こうすれば、冠婚葬祭や病気などで急にお金が必要になっても、貯金を崩さずに済みます。
私の場合、最初の5万円は緊急予備資金として確保し、それ以降は貯金に回すようにしました。おかげで、途中で挫折せずに100万円まで到達できると思います。
モチベーション維持のコツ
貯金は長期戦なので、モチベーションを維持することが重要です。
私が実践したモチベーション維持のコツは以下の3つです。
1. 貯金額を毎日確認する
毎朝、銀行口座を開いて貯金額を確認します。「今日も減っていない。よし!」と自分を褒めます。貯金が増えていくのを見るのは、ゲームの経験値が貯まっていくのを見るのと同じ感覚です。
2. 小さな成功を祝う
5万円貯まったら、家族で少しいいものを食べに行く。10万円貯まったら、ちょっといい服を買う。こうやって小さな成功を祝うことで、貯金が苦行ではなく楽しいものになります。
3. 貯金仲間を作る
SNSやブログで貯金の進捗を発信すると、同じように頑張っている人と繋がれます。私もブログで資産形成の記録を公開していますが、読者の方からのコメントが励みになっています。
ステップ5:固定費を徹底的に削る
ここからが本格的な節約のステップです。
黙ってた男どもはここで本気を出せ!!
支出の見直しは、まず固定費から取り組みましょう。固定費を削ると、一度の手間で毎月自動的に節約できるからです。
100万円程度の貯金なら、毎月の固定費と変動費の節約だけでクリアできます。私の場合、固定費を見直して月に3万円以上の節約に成功しました。年間だと36万円です。
なぜ固定費削減が最優先なのか
固定費とは、毎月必ず出ていく支出のことです。家賃、スマホ代、保険、サブスクなどが該当します。
固定費を削るメリットは以下の3つです。
- 一度の手間で毎月自動的に節約できる
- 効果が大きい(月数万円レベル)
- ストレスが少ない(我慢する節約ではない)
一方、変動費(食費、交際費など)を削るのは、毎日我慢が必要で、効果も小さく、ストレスが溜まります。
まずは固定費を削り、それでも足りなければ変動費に手をつける。この順番が重要です。
住宅費の見直し
住宅費は、家計の中で最も大きな支出です。手取り収入の25~30%が目安と言われています。
もし家賃が手取りの30%を超えているなら、以下の方法で削減できないか検討しましょう。
1. 家賃交渉をする
賃貸の場合、大家さんに家賃を下げてもらえないか交渉する方法があります。特に、長く住んでいる場合や、周辺相場が下がっている場合は交渉の余地があります。
交渉のコツは、「引っ越しも検討している」というスタンスを見せることです。大家さんにとって、空室リスクは大きな損失なので、多少の値下げをしてでも住み続けてもらいたいと考えます。
2. 引っ越しをする
交渉がうまくいかない場合や、家賃が高すぎる場合は、思い切って引っ越しを検討しましょう。
引っ越しには初期費用(敷金、礼金、引っ越し代など)がかかりますが、月の家賃が1万円下がれば、1年で12万円の節約になります。初期費用が30万円かかったとしても、2年半で元が取れます。
これだけ語ってますが、私の場合、家賃6.5万円のアパートから、毎月8.5万円の35年ローンのマイホームを購入してしまい、ここは失敗してます。
人生賭けた贅沢な浪費だと思って家族と幸せに暮らしてます。
3. 持ち家の場合は住宅ローンの借り換え
持ち家の場合、住宅ローンの借り換えで金利を下げられる可能性があります。
たとえば、3,000万円のローンを金利1.5%から0.5%に借り換えると、総返済額が数百万円単位で変わります。
借り換えには手数料がかかりますが、金利差が0.5%以上あれば検討する価値があります。ネットで一括見積もりができるサービスもあるので、まずはシミュレーションしてみましょう。
スマホ代の削減
スマホ代は、固定費の中で最も簡単に削減できる項目です。
大手3キャリア(docomo、au、SoftBank)から格安SIMにMNP(乗り換え)するだけで、月8000→3000円で年間6万円の節約になります。
おすすめの格安SIM
- 楽天モバイル – 月3GBまで1,078円。楽天ポイントが貯まる。
私はこれを使ってます。毎月どんだけ使っても上限3278円 - ahamo – 月20GBで2,970円。通信速度が速い。
- LINEMO – 月3GBで990円。LINEギガフリー。
- UQモバイル – auのサブブランド。速度と安定性◎
「格安SIMって速度が遅いんじゃないの?」と心配する人もいますが、最近の格安SIMは十分な速度が出ます。動画視聴やSNSも問題なく使えます。
保険の見直し
保険は「安心」を買う商品ですが、過剰な保険に入っている人が多いです。
私の場合、保険を見直して月1.5万円→月5,000円に削減しました。年間で12万円の節約です。
1. 生命保険
生命保険は、「自分が死んだときに、残された家族が困らないか?」を基準に考えます。
- 独身・子なし → 生命保険は不要
- 既婚・子あり → 掛け捨ての死亡保険のみ加入
貯蓄型の生命保険(終身保険、養老保険など)は、手数料が高く、資産運用としては非効率です。保険と投資は分けて考え、保険は掛け捨てで最低限、投資は別で行うのが合理的です。
私はプルデンシャル生命に加入してます。
死亡保険で毎月2009円の支払いです。
2. 自動車保険
自動車保険は、対人・対物無制限+弁護士特約をつけます。車両保険には入らないという選択をしました。
車両保険に入ると保険料が年間5~10万円高くなります。しかし、事故を起こすと等級が下がり、翌年以降の保険料が上がります。結局、車両保険を使わない人が多いです。
それなら、車両保険に入らず、浮いた保険料を貯金に回す方が合理的です。
3. 医療保険
日本には高額療養費制度があるため、医療保険は基本的に不要です。
高額療養費制度とは、医療費が一定額を超えた場合、超えた分が返ってくる制度です。たとえば、年収400万円の人なら、月の医療費が約9万円を超えた分は返ってきます。
つまり、どんなに高額な医療費がかかっても、月9万円×数ヶ月分の貯金があれば乗り切れます。それなら、医療保険に月3,000円払うより、その3,000円を貯金に回す方が合理的です。
もともと医療保険に入っていましたが、私は病院嫌いなので意地でも入院も手術もしないって選択をしそうなので外しました。
車のローン借り換え
車をローンで買っている場合、借り換えで金利を下げられる可能性があります。
ディーラーローンは金利が5-10%と高いことが多いです。銀行のマイカーローンなら1-3%程度なので、借り換えるだけで総返済額が数十万円単位で変わります。
私は、ディーラーローン(金利7%)から会社のろうきんでのマイカーローン(金利2.875%)に借り換えて、総返済額を30万円以上の削減しました。
最近は金利が上昇傾向にあるので軽く思わず確認したほうがいいです。
変動費の削減:飲み物代
固定費の次に取り組むべきは、毎日の小さな支出です。
私が最初に削ったのは飲み物代です。毎日のコンビニや自販機を使わないようにしました。
会社の自販機のコーヒー:120円×3本/日 × 22日 = 7,920円/月
年間で約9.5万円使っていました。
これを自宅の水道水で1Lペットボトルに入れて持っていくようにしたら、0円になりました。
最初は「ケチくさい…」と思いましたが、慣れてしまえば何ともありません。むしろ、「これで9.5万円浮いた!」と思うと嬉しくなります。
削ってはいけない支出
ここまで節約術を紹介しましたが、削ってはいけない支出もあります。
- 健康に関わる支出(歯医者、健康診断、栄養ある食事)
- 自己投資(本、スキルアップ)
- 家族との時間(旅行、外食、イベント)
これらを削ると、心身の健康や人間関係に悪影響が出ます。節約のために人生の質を下げるのは本末転倒です。
削るべきは、「何となく使っているお金」「満足度の低い支出」です。
ステップ6:収入の柱を増やす
固定費を削っても100万円に届かない場合や、もっと早く貯めたい場合は、収入を増やすことを考えましょう。
節約だけでは限界があります。支出を削るのは「守り」、収入を増やすのは「攻め」です。両方を組み合わせることで、貯金のスピードが加速します。
なぜ副業が必要なのか
「副業なんてする時間ないよ…」と思うかもしれません。でも、副業は「お金を稼ぐ」だけでなく、以下のメリットがあります。
- 収入の柱が増える(会社に依存しなくて済む)
- スキルが身につく(本業にも活かせる)
- 本業のストレスが減る(逃げ道ができる)
- 働くのが楽しくなる(自分で選んだ仕事だから)
私の場合、副業を始めてから本業のストレスが明らかに減りました。「この会社がダメでも、副業がある」という安心感が、心の余裕を生んだのです。
部屋の掃除→メルカリ転売で初期資金を作る
副業を始める前に、まず部屋の掃除をしましょう。
部屋を掃除すると、不用品が山ほど出てきます。それをメルカリで売れば、初期資金が作れます。
私の場合、以下のものを売りました。
- 読まなくなった本:約5,000円
- 着なくなった服:約8,000円
- 使わなくなったゲーム:約12,000円
- 昔集めていたフィギュア:約15,000円
合計で約4万円になりました。この4万円で、中古のノートパソコン(16,000円)を買い、残りを貯金と投資に回しました。
ノートパソコンがあると、副業の選択肢が一気に広がります。クラウドワークス、ブログ、プログラミングなど、スマホではできないことがPCならできます。
副業の選び方:3つのおすすめ
副業には色々ありますが、私がおすすめするのは以下の3つです。
1. クラウドワークスでアンケート
クラウドワークスには、アンケートに答えるだけで報酬がもらえる「タスク案件」があります。
1件あたり10~50円と単価は低いですが、スキマ時間にスマホでできるので、初心者でも月2,000円程度なら初月から稼げます。
2. ポイ活で現金を増やす
ポイ活とは、ポイントサイトを経由して買い物やサービス登録をすることで、ポイント(現金に交換可能)を貯める方法です。
たとえば、以下のような案件があります。
- クレジットカード発行:5,000~10,000ポイント
- 証券口座開設:3,000~5,000ポイント
- 無料アプリダウンロード:50~500ポイント
私の場合、楽天証券とSBI証券の口座開設、楽天カードの発行などで、合計5万円分のポイントを獲得しました。
おすすめのポイントサイトは、ハピタス、モッピー、ポイントインカムです。
ただし、ポイ活には向き不向きがあります。「細かい作業が好き」「コツコツ貯めるのが好き」という人には向いていますが、「めんどくさい」と感じる人には向いていません。
3. ブログで資産を作る
ブログは、育てば配当金のように毎月お金を生み出してくれる資産になります。
私もこのブログ「貧乏飽きた。」を運営していますが、記事が増えるにつれて、少しずつ収益が出るようになってきました。(現在奮闘中です!)
ブログのメリットは以下の3つです。
- 初期費用が安い(月1,000円程度)
- 在庫を抱えない(リスクが低い)
- 資産になる(記事が勝手に稼いでくれる)
ただし、ブログで稼ぐには時間がかかります。半年~1年は収益ゼロが当たり前です。それでも続けられる人だけが成功します。
私がブログを選んだ理由は、「自分が社長」という感覚が持てるからです。規模は小さくても、自分で考えて、自分で作って、自分で稼ぐ。この感覚が、仕事を楽しくしてくれます。
転職を検討すべきタイミング
ここまでの行動をしても貯金ができないなら、転職を検討してください。
「今さら転職なんて…」と思うかもしれませんが、どんな年齢や条件でも、行動しないと変われません。
転職を検討すべきサインは以下の3つです。
- 残業が多すぎて副業する時間がない
- 給料が低すぎて生活がギリギリ
- ストレスで体調を崩している
私の場合、介護職から工場へ転職しました。収入は少し落ちましたが、残業がほぼゼロになり、時間が圧倒的に増えました。その時間を副業や節約に使えるようになり、資産も増やせるようになりました。
転職で大切なのは、「今より収入が増えるか」ではなく、「時間とストレスのバランスが改善されるか」です。
ステップ7:少額から投資を始める
家計管理で生まれたお金を使い、少額から投資を始めます。
「まだ貯金もないのに投資!?」と思うかもしれませんが、100万円貯まる前に投資の練習をしておくことが重要です。
なぜ100万円貯まる前に投資を始めるのか
100万円貯まってから投資を始めると、いきなり大金を投資することになり、失敗するリスクが高まります。
- 暴落で資産が30%減ったら、パニックになって売ってしまう
- どの商品を買えばいいか分からず、高リスク商品に手を出す
- 投資の仕組みを理解しないまま、大金を失う
だからこそ、少額から始めて、投資に慣れることが大切です。
私の場合、最初は月1,000円から始めました。
100円からでも良いと思います。行動するのが大事
投資の心構え:失っても正気を保てる額
私が投資をするにあたり意識しているのは、失っても正気を保てる額しか投資しないということです。
投資は入金力ゲームなのは分かりますが、貯金もない初心者がいきなりボーナス全額や給料の大半を投資に回すのはやめた方がいいです。
かといって貯金だけで満足してしまうと、100万円を貯めた先のステップでつまずくことになるので、ここで準備と心構えの意味を込めて少額で始めます。
庶民は毎月できる範囲でルーティンで投資できる額にしましょう。極論ですが、始めは毎月100円でもいいと思います。
NISA口座の開設
投資を始めるなら、まずNISA口座を開設しましょう。
簡単に言うと特定口座という基本的な畑があるけど、NISAというのは各1人に1つずつ与えられる売る時に税金が掛からない畑みたいなもんですね。
NISA(少額投資非課税制度)とは、投資で得た利益が非課税になる制度です。通常、株や投資信託で得た利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座なら税金がかかりません。
たとえば、投資で10万円の利益が出た場合、通常なら2万円が税金で引かれますが、NISA口座なら10万円まるまる手元に残ります。
NISA口座は楽天証券かSBI証券で開設できます。すでに証券口座を持っている人は、NISA口座の申し込みをするだけでOKです。
おすすめ投資信託:S&P500 vs オルカン
投資信託とは、株の詰め合わせパックだと思ってください。遊戯王でいうとストラクチャーデッキみたいなものです。
ある程度戦えるカードを入れてくれているデッキなので、素人はそれを毎月買うだけで大丈夫です。
おすすめの投資信託は以下の2つです。
1. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- アメリカの代表的な500社に分散投資
- 過去の実績では年平均10%程度のリターン
- アメリカ経済を信じるならこちら
2. eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
- 世界中の株式に分散投資
- アメリカ60%、日本・欧州・新興国40%
- 世界経済全体を信じるならこちら
どちらを選ぶかは好みの差だと思っています。きのこ・たけのこ論争と同じです。
私の場合は、楽天証券でNISA枠で**eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)**に毎月1,000円を積立しています。
三菱UFJeスマート証券で**eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)**を毎月100円。こちらは住信SBIネット銀行第一生命NEOBANKでのポイ活のために投資しています。
この投資信託は30年運用して取り崩す計画です。
国内株の優待投資
投資信託と並行して、国内株の優待投資もおすすめです。
株主優待とは、株を持っているだけで企業から商品やサービスがもらえる制度です。たとえば、飲食店の割引券、商品券、自社製品などがもらえます。
私が保有しているのは以下の2つです。
1. NTT(9432)
- 100株:約15,000円(2026年時点)
- 配当利回り:約3%
- 株主優待:dポイント1,500円分(3年保有)、3000ポイント(5年保有)
2. ソフトバンク(9434)
- 100株:約20,900円(2026年時点)
- 配当利回り:約2%
- 株主優待:PayPayポイント1,000円分(1年保有)
この2つで初期投資約4万円、年間の配当金+優待で約3,000円もらえます。利回りは約10%です。
株主優待をもらいながら、配当金で再投資して、複利で資産を増やす。これが国内株投資の醍醐味です。
※購入理由や利回り、優待内容は2024年時点の情報です。投資判断は必ずご自身で行ってください。
複利の力を理解する
投資で最も重要な概念が「複利」です。
複利とは、利益を再投資することで、雪だるま式に資産が増えていく仕組みです。
たとえば、毎月1万円を年利5%で30年間積立投資すると、元本360万円が約832万円になります。472万円が複利の力で増えた分です。
私がこの複利の力を知ったのは、ChatGPTに質問したのがきっかけでした。「投資って本当に意味あるの?」と聞いたら、複利のシミュレーションを見せてくれて、衝撃を受けました。
複利の力を活かすには、以下の3つが重要です。
- できるだけ早く始める(時間が味方)
- 毎月コツコツ積み立てる(継続が力)
- 暴落時も売らない(長期保有)
暴落時の対処法:気にしない!
投資を始めると、必ず暴落に遭遇します。
暴落とは、株価が急激に下がることです。たとえば、100万円投資していたのが、70万円に減ることもあります。
このとき、多くの初心者は「損した!売らなきゃ!」とパニックになります。でも、これが最悪の選択です。
暴落時にやるべきことは、何もしないことです。
歴史を振り返ると、株式市場は暴落しても必ず回復しています。リーマンショック、コロナショック、どれも数年で元の水準に戻っています。
暴落時にネット上で不安になるような記事を見て不安になると思いますが、長期で見たらプラスにほとんどなるので、入金後は忘れましょう。気にしないのがコツです。
100万円達成後のロードマップ
おめでとうございます!100万円貯まったあなたは、もう「貯金できない人」ではありません。
でも、ここで終わりではありません。100万円は、資産形成のスタート地点です。
次の目標:101万円~300万円
100万円貯まったら、次は300万円を目指しましょう。
300万円あれば、以下のことができます。
- 1年分の生活費を確保(安心の土台)
- 本格的な投資を始める(資産運用の加速)
- 転職や独立の選択肢が広がる(人生の自由度アップ)
100万円→300万円は、100万円を貯めるより早く達成できます。なぜなら、すでに貯金の仕組みが出来上がっているからです。
投資を本格化するタイミング
100万円貯まったら、投資の比率を上げていきましょう。
100万円までの配分
- 貯金:70%
- 投資:30%
101万円~300万円の配分
- 貯金:50%
- 投資:50%
301万円以降の配分
- 貯金:30%
- 投資:70%
このように、段階的に投資の比率を上げていくことで、リスクを抑えながら資産を加速させられます。
次のステップで読むべき記事
100万円達成後は、以下の記事を読んで次のステップに進みましょう。
私もまだ未踏の地なので実際にどうやって達成したかは、達成次第、このブログで詳しく記事にする予定です。
Coming Soon… → 300万円貯める完全ロードマップ|100万円達成者が次にやるべきこと
一緒に次のステップへ進みましょう!
よくある質問(FAQ)
ここからは、読者の方からよく聞かれる質問に答えていきます。
Q1. 貯金と投資、どちらを優先すべき?
A. まずは貯金を優先してください。
投資はリスクがあるので、生活防衛資金(3~6ヶ月分の生活費)を貯めてから始めるのが鉄則です。
私の場合、最初の100万円は貯金9:投資1の配分で、貯金を優先しました。100万円貯まってから、投資の比率を上げていきました。
Q2. 夫婦で意見が合わないときは?
A. まずは「共通のゴール」を決めましょう。
「なぜ貯金するのか?」「貯まったお金で何をしたいのか?」を夫婦で話し合い、共通のゴールを設定します。
ゴールが決まれば、「そのために何をすべきか」が見えてきて、意見の対立も減ります。
私の場合、妻と「老後にお金の心配もなく旅行に行く」という共通のゴールを設定しました。おかげで、節約も苦にならず、むしろ楽しく取り組めました。
Q3. 副業する時間がないんだけど?
A. まずは「時間の使い方」を見直しましょう。
「時間がない」という人の多くは、スマホやテレビに時間を奪われています。
試しに、1週間の時間の使い方を記録してみてください。意外と「無駄な時間」が見つかるはずです。
私の場合、テレビを見る時間(1日2時間)をやめて、その時間を副業に充てました。すると、週14時間の副業時間が生まれました。
時間が無いは貧乏になる呪いの言葉です。使うのは辞めたほうがいいですよ
Q4. 途中で挫折しそうになったら?
A. 小さな成功を振り返りましょう。
挫折しそうなときは、「ここまで頑張ったのに…」ではなく、「ここまで頑張れた!」と自分を褒めてください。
貯金額をグラフにして、増えていく様子を目で見るのもおすすめです。視覚的に成功を実感することで、モチベーションが回復します。
Q5. 100万円貯まったら何に使うべき?
A. 使わずに次の目標に向かいましょう。
100万円貯まったからといって、すぐに使うのはもったいないです。100万円は資産形成のスタート地点なので、次の300万円に向けて貯金と投資を続けましょう。
ただし、「ここまで頑張った自分へのご褒美」として、少額(1~2万円)を使うのはOKです。我慢ばかりではストレスが溜まるので、適度にご褒美を設定するのも大切です。
でも私はお金が貯まるのがご褒美になってきたのでやはり使いませんね。
まとめ:今日から始める最初の一歩
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
長い記事でしたが、1年で100万円を貯めるためのすべてのステップを解説しました。
最後に、記事の要点を3つにまとめます。
1. 貯金は「我慢」ではなく「仕組み」
貯金に成功する人は、根性で我慢しているわけではありません。お金が自然と貯まる仕組みを作っているのです。
- 口座を分ける
- 固定費を削る
- 自動積立を設定する
これらの仕組みを作れば、意志の力に頼らずに貯金できます。
2. マインドが最も重要
「なぜ貯金するのか?」「自分にとって幸せとは何か?」を明確にすることが、挫折しない秘訣です。
私の場合、「選択の自由」を手に入れるために貯金しています。あなたにとっての幸せは何ですか?
3. 完璧を目指さず、できることから一つずつ
この記事で紹介したすべてのステップを完璧にやる必要はありません。
まずは1つ、できそうなことから始めてみてください。
- スマホを格安SIMに変える
- 飲み物を自宅から持参する
- メルカリで不用品を売る
小さな一歩が、1年後の100万円につながります。
今日やるべきこと
この記事を読み終えたら、今日中に以下のどれか1つを実行してください。
- 家計簿アプリをダウンロードする(マネーフォワードME or zaim)
- 楽天証券orSBI証券の口座開設を申し込む
- 格安SIMの料金をシミュレーションする
- 部屋の掃除をして、メルカリで売れそうなものを探す
- 「自分にとっての幸せ」をノートに書き出す
行動しなければ、何も変わりません。でも、小さな一歩を踏み出せば、1年後のあなたは確実に変わっています。
この記事が、あなたの「最初の一歩」を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
一緒に、貧乏に飽きた人生から卒業しましょう。
あくまで投資は自己責任です!!
次に読むべき記事
- 人生はゲームだった|資産形成をRPGとして考える生き方
- スマホひとつで出来る固定費を減らす方法|私が実践した節約テクニック
- 貯金を始める前に私がやった7つのこと
- ポイ活初心者におすすめ|ハピタスでの稼ぎ方と実例【10万円】



コメント