なぜ無料のCocoonから17600円のSWELLに変えたのか
「無料で使えるCocoon使ってるなら、そのままでええやん」
そう思いますよね?私もそう思ってました。
私は2025年12月中旬からブログを始めました。現在執筆してるのが2026年2月5日です。ブログ初心者の私は、YouTubeやブログで「無料テーマならCocoon一択!」と言われ続けていたので、迷わずCocoonを選びました。
使い始めた頃は何の不満もありませんでした。初めてのブログですから、「Cocoonが使いにくい」なんて感じるはずがない。比較対象がないんですから。
でも、ある日気付いたんです。
他のブロガーのサイトと自分のサイト、何かが違う。
おしゃれさ?いや、それだけじゃない。使いやすさ?うーん、でもそれもちょっと違う。
答えは「見た目で損してる」ということでした。
・・・いや、かといって貧乏飽きた。の中身がよくできてるなんて自惚れはありませんよ?
Cocoonの限界を感じた瞬間
Cocoonを使っていて困ったのは次の3つです
- メニュー画面が思い通りに弄れない
カスタマイズしようとすると、CSSをいじらないといけない。プログラミング知識ゼロの私には無理ゲーでした。
そもそもCSSってなんやねん。 - トップページの自由度が低い
他のブロガーみたいにカード型レイアウトとかスライダーとか、やりたいことが全然できない。 - 執筆に時間がかかる
装飾を入れるのに毎回ショートコードを調べて…時間がもったいない。
その結果装飾は殆ど無し。
そんな時、YouTubeやブログの初心者向け記事を見てると、どこもかしこも「有料テーマを使え」と言ってるんです。
最初は「どうせアフィリエイト目的でしょ?」と疑ってました。でも、Xで「SWELLに変えたら執筆のストレスが減った」「もっと早く買えば良かった」というリアルな声を見て、考えが変わりました。
無料で頑張り続けるのも、ある意味でコストだなって。
ブログは「ラーメン屋」見た目が9割の真実
ここで質問です。
あなたはブログを五感のどこで感じてますか?
ほとんどの方は「視覚」ですよね。目が不自由な方は音声読み上げで「聴覚」の場合もあります。でも、99%の人はまず「見た目」で判断します。
これ、ラーメン屋に例えると分かりやすいんです。
【パターンA】看板のないラーメン屋
- 味はめちゃくちゃ美味い(記事の質が高い)
- でも看板がない
- ラーメン屋だと気付かれない
- 客が入らない
【パターンB】看板がめちゃくちゃ目立つラーメン屋
- 味はそこそこ
- でも看板が目立つ
- 人目を引く
- 客が入る
どちらが繁盛すると思いますか?
答えはパターンBです。
もちろん、理想は「看板も目立って、味も最高」ですよね。でも、どんなに良い記事を書いても、読まれなければ意味がないんです。
ブログも同じ。
記事の質(中身)も大事だけど、デザイン(看板)がないと読んでもらえない。
これに気付いた時、「あ、Cocoonのままじゃ不利だ」と思いました。
かといって看板ばかり力を入れるのはNGだとおもいます。
【比較表】CocoonとSWELLの違いを5項目で検証
実際にCocoonからSWELLに移行して、何が変わったのか。AIに聞きながら5つの項目で比較してみました。
1. デザイン性
- Cocoon: シンプルで無駄がない。でも「普通」。他のCocoonブログと差別化しにくい。
- SWELL: トップページがカード型、スライダー、ピックアップ記事など自由自在。HTMLやCSSの知識がなくても「それっぽく」なる。
2. 執筆スピード
- Cocoon: 装飾を入れるたびにショートコードを調べる。ボックスデザインも「あれ、どうやるんだっけ?」の繰り返し。
そのため装飾は使いませんでした。 - SWELL: ブロックエディタが神。ワンクリックで吹き出し、ボックス、リスト装飾ができる。執筆時間が体感で30%減りました。
今回も一か所装飾してます。気づきました?
3. SEO対策
- Cocoon: SEO機能は十分。メタディスクリプション、タイトルタグもしっかり設定できる。
- SWELL: Cocoonと同等。ただ、構造化データの設定がやりやすい印象。
ここは正直よくわかってませんがClaudがいうにはそのようです。
読者の方でわかる方がいたら教えてください。
4. カスタマイズ性
- Cocoon: CSSを弄れるならカスタマイズ可能。でも初心者には厳しい。
- SWELL: 管理画面でほぼ完結。色、フォント、レイアウトまで直感的に変更できる。
これって結局の所初心者向けなのはSWELLってことですね。
技術力をお金で購入してます。
5. サポート体制
- Cocoon: フォーラムは充実してるが、自力で調べる必要がある。
- SWELL: 公式マニュアルが神レベル。分からないことはほぼ全部書いてある。
結論: デザインと執筆スピードを重視するならSWELL一択。
17600円を「浪費」から「投資」に変える3つの条件
正直に言います。
17600円、めちゃくちゃ高いです。
浪費家だった過去の私なら即決してましたが、今は節約と貯金が趣味です。このブログを書いてるパソコンですら、実質1万円で購入しました。テーマだけで17600円…ストレスで腹痛いです。
でも、考え方を変えました。
今月、三菱UFJカードの口座開設キャンペーンで2万円入りました。これを買ってもまだ黒字。しかも今年はイオン修行もしてる…つまり、実質無料みたいなもん!(←ドケチの発想)
そして、記事が増えれば増えるほど、テーマの移行作業は面倒になります。今のうちに買っておけば、後々楽。
さらに、テーマは買い切り。長年使えるなら、月額換算したらそこまで高くない。
でも、それでも「これが浪費にならないか?」という不安はありました。
だから、私は3つの条件を決めました。この条件をクリアできたら「投資」、できなかったら「浪費」です。
条件1: 1ヶ月でPVを300PV増やす
2026年1月4日~2月4日までのPV数は3428PVでした。めちゃくちゃ少ないです。これが私の実力です。
SWELLに変えた2026年2月5日~3月4日の1ヶ月間で、PV数を3728以上にできたら「投資」と認定します。
300PVの理由は一日10PV増やすという事です。
条件2: 執筆時間を30%削減する
Cocoon時代は1記事書くのに平均4時間かかってました。SWELLで3時間以内に短縮できたら「投資」です。
条件3: 収益月5000円を達成する
SWELLにはアフィリエイトプログラムがあります。SWELL自体を紹介して、月5000円稼げたら元が取れます。これが達成できたら完全に「投資」です。
この3つの条件、1つでもクリアできたらSWELL購入は正解だったと言えます。
逆に、1つもクリアできなかったら…それは完全に「浪費」です。
SWELLに移行して実感した5つのメリット
実際にSWELLに移行して、まだ数日ですが、すでに「買って良かった」と思えるメリットがありました。
メリット1: メニュー画面が直感的でおしゃれ
Cocoonではメニューをカスタマイズするのに毎回調べてました。SWELLは管理画面で「ドラッグ&ドロップ」するだけ。しかもデザインがおしゃれ。
メリット2: トップページの自由度が高い
カード型レイアウト、スライダー、ピックアップ記事…全部クリックだけで設定できます。HTMLやCSSの知識がなくても、プロっぽいサイトが作れます。
メリット3: 記事装飾が簡単すぎる
吹き出し、ボックス、リスト装飾、全部ワンクリック。Cocoonではショートコードを調べてコピペしてた時間が消えました。
メリット4: 表示速度が速い
SWELLは高速化機能が標準装備されてます。プラグインを減らせるので、サイト全体が軽くなりました。
メリット5: アフィリエイトしやすい
SWELLには公式アフィリエイトプログラムがあります。自分が使ってるテーマを紹介するだけで収益化できる。これは大きい。
移行時の注意点とデメリット3つ
もちろん、良いことばかりではありません。SWELLに移行して感じたデメリットもあります。
デメリット1: 移行作業が面倒
CocoonからSWELLに移行すると、記事のレイアウトが崩れます。特に、ボックスや吹き出しを多用してた記事は手動で直す必要があります。
私の場合、記事数が少なかったので1時間で終わりましたが、100記事とかあったら地獄です。
デメリット2: SEOタイトルとメタディスクリプションが消える
これが一番痛かった。移行時にSEOタイトルとメタディスクリプションが全部消えました。
過去記事のSEO設定をやり直すのは面倒すぎるので、しばらく放置することにしました。(←検証の公平性を保つため)
デメリット3: 慣れるまで時間がかかる
Cocoonに慣れてた分、SWELLの操作に最初は戸惑いました。でも、そのうち慣れると思います。
yagiの特性はてきおうりょくなので
結論: デメリットはあるけど、メリットの方が圧倒的に大きい。
【実験宣言】1ヶ月後にPV数を公開します
ここで、私は宣言します。
2026年3月4日に、SWELLに移行後のPV数を公開します。
検証期間は2026年2月5日~3月4日の1ヶ月間です。
検証の条件
この検証は公平性が完全にないことは承知してます。
なぜなら、これからの1ヶ月間は記事数が圧倒的に増えるからです。Cocoon時代(2026年1月4日~2月4日)は10記事程度しか書けませんでしたが、SWELL時代は20記事以上書く予定です。
でも、それでいいんです。
記事数が増えても、PVが増えなかったら意味がない。
逆に、記事数が増えて、PVも増えたら「SWELLのおかげ」と言えるかもしれません。
少しでも公平性を保つための条件
- 過去記事のSEOタイトルとメタディスクリプションの修正を急がない
移行時に消えてしまったSEO設定をすぐに直すと、SWELL側が有利になりすぎます。なので、しばらく放置します。 - 記事の質は変えない
SWELLに移行したからといって、記事の質を急激に上げることはしません。あくまで「テーマの違いでPVがどう変わるか」を検証します。
そもそも毎日、質は上限で書いてます。
2026年3月4日、結果を報告します。検証結果わすれてた教えて下さい。
まとめ: 本気で取り組むなら、ある程度課金すべき理由
ここまで読んでくれてありがとうございます。
最後に、私が17600円を払ってでもSWELLを買った理由をまとめます。
理由1: 無料だと覚悟が弱くなる
人間、無料のものには本気になれません。少なくとも私はそうです。
「無料だからいつ辞めてもいいや」
こういう考えって、絶対に成功しません。
お金を払ったからこそ、「元を取らなきゃ」というドケチ精神が湧いてくるんです。
理由2: 言い訳ができる環境を壊す
前回の記事で「忙しい人」について書きました。
「忙しいから」「時間がないから」
これって全部言い訳なんです。
同じように、「無料だから有料版に勝てない」というのも言い訳です。
だったら、自分を追い込むために課金する。これも一つの戦略です。
理由3: 時間はお金より貴重
Cocoonで2.5時間かかってた記事が、SWELLなら2時間で書けます。
1記事あたり0.5時間の短縮。月に20記事書いたら、10時間の節約。
私の時給を1000円として計算すると、月1万円分の価値があります。
17600円なんて、1ヶ月で元が取れます。
次のアクション
この記事を読んで、「自分もSWELLを買おうかな」と思った方へ。
まず、自分がブログを続けられるかを確認してください。
ブログは続けることが一番難しいです。無料のCocoonで10記事書けないなら、有料テーマを買っても意味がありません。
でも、もしあなたが「ブログで本気で稼ぎたい」「副業として成立させたい」と思ってるなら、早めに課金した方がいいです。
記事が増えれば増えるほど、移行作業は面倒になります。
今が一番、移行しやすいタイミングです。
私は2026年3月4日に、SWELLに移行後のPV数を公開します。
もしPVが増えてたら、胸を張って「SWELL買って良かった!」と言えます。
もし増えてなかったら…それはそれで、貴重な失敗談として記事にします。
なにより今はとにかくたくさんの人にこのブログを見てもらいたいです。
めちゃくちゃきれいごとですが、今は収益よりも読んでくれる人が1人でも増えることが楽しみなんです。
私の考えややり方が1歩でもいいので読んでる人のきっかけになるといいなって思ってます。
ひとりひとりは、たったの1歩ですがそれが1000人だったら1000歩。
俺の失敗で人類1000歩前に動かせたらそれってとても楽しくて嬉しい事だと思います。
ブログ自体が実験。失敗も成功も、全部コンテンツです。
このサイトで使ってるテーマのSWELLは下部にリンクを張りましたのでそこから確認できます。
興味のある方はどうぞ。
それでは、また次の記事で。
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