「ビッグマンというお酒をしってますか?」
俺は質より量派です。山崎のような高級ウイスキーは確かに美味い。でも、グラス1杯で終わるなんて絶対に嫌です。俺は4杯飲みたい。酔いたい。だから量が飲める安酒が必要なんです。それがビッグマン。
この記事ではビッグマン指数というのを扱います。
ビッグマン指数
ビッグマン指数とは私が考えたものでお酒のコスパを図る数値となります。
ビッグマン4Lは2069円です。350mlの炭酸割を飲むとして87.5mlビッグマンを入れます。炭酸水の金額を抜きにして45円です。350ml当たりビッグマン何杯分かをこれからのお酒の紹介で示します。
一日一杯だけそのお酒を1万円分飲んだとしたら何日持つかというのも出します。
酒に呪われてる私。やめられるならやめたい。
20歳から14年、酔うことでストレスを忘れ、現実逃避してきました。
でも結論から言うと、酒はやめなくていい。質と量のコスパが良い酒を選べばいい。
この記事では、質より量派の俺が試行錯誤の末に見つけた「味も量も妥協しない代替品5選」を、失敗談込みで全部公開します。
俺は高級酒では満足できないのかなぜ安酒を買うのか
「良い酒を少しだけ飲む」
これができる人を尊敬します。でも、俺には無理でした。
質より量を重視する理由
俺がなぜ量を重視するのか。自分なりに分析しました。
一つ目は、酔うのが目的だから。
味を楽しむというより、酔う感覚が好きなんです。体と頭がバグるようなあの感覚。これを得るには、ある程度の量が必要です。グラス1杯の高級酒では、そこまで到達できません。
二つ目は、儀式化していること。
夕飯の後に4杯飲む。これがルーティンになっていて、1杯や2杯では落ち着かない。習慣として定着していました。
三つ目は、ストレス解消。
人間関係、仕事、金欠。毎日何かしらストレスがあります。そのストレスを和らげるには、じっくり時間をかけて飲みたい。高級酒を1杯だけチビチビ飲んでも、ストレスは消えません。
家飲み:ハイボールや缶チューハイを毎日400円分
結婚してから2018年頃から2025年の夏まで、俺は缶チューハイを毎日3本飲んでいました。
- 缶チューハイ3本/日 × 約133円 = 400円/日
- 月12,000円、年144,000円
居酒屋は年に一度の会社の忘年会だけ。完全に家飲み派でした。
この14万円があれば何ができるか?
- 家族旅行
- 子供の習い事代
- 緊急時の貯金
- 投資の種銭
全部できるはずでした。でも私は、それを「ストレス解消」という名目で酒に溶かしていました。
失敗した禁酒チャレンジ:3日で終わった
「よし、酒やめよう!」
2025年夏、ボーナスが少なく、競馬で1万円損失。「会社もギャンブルも頼れない。貧乏飽きた」と痛感して禁酒を決意しました。
1日目:「やればできる!」と自信満々。でも夜になると、ソワソワして落ち着かない。ゲームをしても集中できない。結局、炭酸水を5本飲んで誤魔化しました。
2日目:「昨日乗り越えたんだから今日もいける!」と思ったけど、仕事のストレスが限界。帰宅後、冷蔵庫を開けて酒がないことに絶望。「なんで俺、酒捨てたんだ…」と後悔しました。
3日目:限界突破。仕事帰りに3本購入。一気飲みして、「やっぱり無理だ」と敗北を認めました。
禁酒は失敗。でも、この失敗から学んだことがあります。
「我慢」では続かない。「選択」なら続く。
ビッグマン事件:安すぎる酒の地獄
禁酒が無理なら、せめて安い酒で節約しよう。そう思った俺が以前に手を出したのが「ビッグマン」でした。
たまーにお酒をやめようと挑戦する時期があります。
2024年のことです。スーパーで見つけたビックマンは、4Lが約2280円。缶チューハイの半額以下です。「これなら量も飲めて節約できる!」と喜んで買いしました。
会社で話したらそこまで落ちたら戻れやんぞって言われました。
飲んだ結果は、最悪でした。
味は、表現するのも難しいですが「味は基本無味なのですが、薬品のような刺激臭と、後味の苦み」。飲んだ瞬間、「これは酒じゃない」と思いました。でも4L買ってしまったので、もったいなくて全部飲みました。毎日、罰ゲームのような気分でした。
ビッグマンを飲むおすすめの方法は氷と炭酸水で割って、レモンの生絞りを沢山かける事です。
これならぎりぎり飲めます。
この経験で学んだこと。
「安けりゃいいってもんじゃない。味と量のバランスが大事。」
そのビックマンのペットボトルは今ではペットの金魚の水替えで使ってます。

気づき:妥協ラインを見つける
高級酒は美味いけど、量が飲めない。安すぎる酒は量はあるけど、飲めたもんじゃない。
俺が求めているのは、「味も量も妥協しないコスパの良い酒」でした。
そして、試行錯誤の末に見つけたのが、今回紹介する5つの代替品です。
【実践編】質より量派が選んだ代替品5選
ここからは、俺が実際に試した「理想の酒」と「妥協ラインの代替品」を5つ紹介します。
基準は以下の3つです。
- 理想: 値段関係なく飲みたい酒
- 妥協ライン: 味も量もコスパ良い(ここを選ぶ)
- 地雷: 安すぎて飲めない
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①ウイスキー:山崎→トリス(妥協ライン)
理想:山崎(値段関係なく飲みたい)
山崎は俺が職場の飲み会で初めて飲んだウイスキーです。居酒屋でハイボールを注文したら、どの店でも小さなグラスで1杯1000円以上しました。
味は最高です。熟成された樽の香り、深みのある複雑な味わい。一口飲んだ瞬間、「これが高級ウイスキーか」と感動しました。
私が思った味の感想は「めちゃくちゃ美味しいカビみたいな味だ・・・」感動しました。褒めてます。
でも、問題は値段と量です。700㎖で1万円超え。俺みたいに毎日量を何杯飲みたい人間には、まったく向いてません。
妥協ライン:トリス
妥協ラインがトリスです。700mlで約700円。山崎の7分の1の値段です。
味は、正直に言うと山崎とは全く違います。深みはありません。でも、ビックマンのような地獄ではない。スッキリした飲みやすさがあります。
そして何より、量が飲める。慣れてる味って落ち着きますね。
コスパ評価:
味: ★★★☆☆(そこそこ)
量: ★★★★★(最高)
コスパ: ★★★★★(最強)
妥協ライン:トリス
飲み方のコツ:
トリスを美味しく飲むコツは、とにかく冷たくして濃いめに作る。炭酸はラ・ムーの強炭酸。酔えれば味なんてよくわからなくなります。
サバンナの八木さん考案のボトルを移し替えて飲むという作戦を私もしてます。
中身はトリスです。容器を映して一晩忘れるとあら不思議トリスが角瓶になります。
山崎でやりたいのでどなたか瓶をください。

②焼酎:茜霧島→黒霧島(妥協ライン)
理想:茜霧島(値段関係なく飲みたい)
茜霧島は芋焼酎です。スーパーであまり見かけません。見つけた時の感覚は4つ葉のクローバーです。
味は、黒霧島よりフルーティーで甘い。芋焼酎特有の臭みが少なく、すごく飲みやすい。ロックで飲むと、芋の甘みと香りが口いっぱいに広がります。
炭酸水と氷だけ。絶対レモンなんていらない味です
ただ、正直に言うと、俺が茜霧島を飲みたくなるのは数年に一度です。この5選の中では、ランキング下位かもしれません。
妥協ライン:黒霧島
妥協ラインは黒霧島です。
黒霧島は、俺が成人して初めて焼酎デビューしたお酒です。芋焼酎の中では一番メジャーで、どこでも買えます。味は茜霧島よりキリッとしていて、芋の味がしっかりします。
コスパ評価:
味: ★★★★☆(美味い)
量: ★★★★☆(そこそこ)
コスパ: ★★★★☆(良い)
飲み方のコツ:
寒い日にロックで飲みながらアニメを見るのが最高です。焼酎の炭酸割も好きです。炭酸で割ると、量が増えて満足感も上がります。芋ってたまーに飲みたくなる時ありますよね。
③ビール:一番搾り→本麒麟(妥協ライン)
理想:一番搾り(値段関係なく飲みたい)
一番搾りは、ビールの中で一番好きです。最近はビールも高くて、1本200円では買えなくなりました。気軽に飲めません。
一番搾りの良さは、コクがあることです。ご飯やつまみがなくても、これだけで美味しく飲めます。麦の甘みと苦みのバランスが絶妙で、何杯でも飲めてしまいます。
でも、毎日4本飲むには高すぎる。俺はどうしてもビールが飲みたくて我慢できない時だけ、一番搾りを飲んでいます。
妥協ライン:本麒麟
妥協ラインは本麒麟です。第三のビールです。
同じタイミングで一番搾りと飲み比べると、全く別物です。一番搾りのような深いコクはありません。でも、ビックマンよりは遥かにマシ。一緒に飲まなければ、そこまで気になりません。
発泡酒ですら最近は高いので、本麒麟も高級品に感じます。でも、一番搾りと比べればまだ安いです。
因みに法律改定で2026年の下半期頃に本麒麟はビールに昇格予定との事です。
コスパ評価:
味: ★★★☆☆(そこそこ)
量: ★★★★★(最高)
コスパ: ★★★★★(最強)
飲み方のコツ(最強ライフハック):
ここで一番搾りをいっぱい飲みたい時のライフハックを紹介します。それは、「先に本麒麟を飲む」ことです。
本麒麟を2本飲んだあとに一番搾りを飲めば、実質一番搾りを3本飲んだことになります。そして、本麒麟の味に慣れている所に一番搾りが来るので、美味しさも倍増します。
BBQの時に良いですね
これは量と質が両立できる方法なので、本当におすすめです。
④ジン:翠→ビーフィーター(妥協ライン)
理想:翠(すい)(値段関係なく飲みたい)
俺はジンも好きなんです。炭酸でシュワっといけるのが良いですね。
ジンって、なんであんなに美味しいんでしょうか。ほぼジュースなのに、甘すぎなくてちゃんと酔える。それが良いです。
翠は、サントリーが出しているジンです。ゆずの香りが少しして、それがまた美味しい。炭酸で割ってライムを絞ると、爽やかで最高です。
妥協ライン:ビーフィーター
妥協ラインはビーフィーターです。
ビーフィーターは、完全な劣化というわけではありません。方向性が違います。翠はゆずの香りでフルーティーですが、ビーフィーターはキレが良くて飾らない感じです。
正直、味と金額のコスパで言ったら、ビーフィーターが一番かもしれません。だから、俺はビーフィーターを買うことが多いです。
なぜ翠を4つ目に挙げているかというと、今回は「理想」で選んでいるからです。もし「理想のジン」を選ぶなら、翠なんです。
コスパ評価:
味: ★★★★☆(美味い)
量: ★★★★☆(そこそこ)
コスパ: ★★★★★(最強)
飲み方のコツ:
炭酸水はレモン味を選んではいけません。最初からレモンが入ってる炭酸水はチープです。必ずプレーンな強炭酸水にしてください。
⑤ストロングゼロとの向き合い方(味は好きだけど体に悪い)
味は好きだけど体に悪い:ストロングゼロ
最後は、ストロングゼロです。これは「妥協ライン」ではありません。味は好きだけど、体に悪いから控えてる酒です。でも、俺が好きなお酒なので、正直に書きます。
俺はストゼロが好きです。最近は体へのダメージを考慮して控えています。
夏になるとアイスボックスにぶち込んで飲むのがお気に入り。
味はドライで、俺は好きです。キレがあってスッキリしてる。手っ取り早く酔えるのも良い。ゴートゥーヘブン。最速で天国のような酔いが来ます。
ただし、翌日にくる頭痛と合わせてお楽しみください。まさに天国と地獄、まさしくジャック・オッフェンバックが脳を揺さぶります。
値段はアルコール度数9%で、コスパは最強です。
なぜ控えてるのか
ストゼロは、味は好きです。でも、体に悪すぎる。アルコール度数が高すぎて、肝臓への負担が大きい。そして、酔いが回るのが早すぎて、記憶が飛ぶこともあります。…俺はありませんが、そういう事例をネットで見かけました。
ビックマンは「不味すぎて飲めない」地雷。ストゼロは「味は好きだけど体に悪い」から控えてる酒。
俺は、ストゼロをどうしても安く早く酔いたい時だけ飲む。それ以外は、できるだけ避ける。こう決めて、自分で買うのを控えるようにしてます。
でも貰ったらしっかり飲んじゃいます。
コスパ評価:
味: ★★★★☆(俺は好き)
量: ★★★★☆(そこそこ)
体への影響: ★☆☆☆☆(最悪)
コスパ: ★★★☆☆(安いけど健康リスクで総合的には微妙)
その他の節約戦略
代替品への切り替え以外にも、俺が実践している節約戦略を2つ紹介します。
戦略②先酔作戦(出発前に飲んで外食をする)
これは俺のオリジナル戦略です。名付けて「先酔作戦」。先酔のよみかたは、さきよいです。
外食でお酒を飲みたいときに、お店では飲まずに移動中の車内で濃いめのお酒を飲んであらかじめ酔ってから外食を楽しむ作戦です。
もちろん飲酒運転はダメです。犯罪です。助手席や後部座席に座りましょう。
詳しくは別記事で解説してます→しゃぶ葉の飲み放題で大失敗した話【対策あり】
戦略③無課金飲酒法
これは貰い物だけでの飲酒で酒代を減らす作戦です。「無課金飲酒法」と名付けました。
これは環境によってできる人できない人がいるのでできる人はチャレンジしてください。大事なのは在庫管理です。俺は失敗しました。
俺の場合の供給源は実家と会社の組合行事です。うちの会社のメリットはタダ酒を飲ませてくれるイベントが年一であることですね。組合の方々いつもありがとうございます。
よくある質問
Q1. 代替品に変えたら満足度下がりませんか?
A. 下がります。でも工夫次第で最小限に抑えられます。
俺の場合、「先に本麒麟2本飲んでから一番搾り」で満足度を保ってます。3本目の一番搾りが最高に美味い。量も満足できます。あとは雰囲気が大事BBQや焼き肉等大勢で飲む時は本麒麟、一番搾りですね。
Q2. ビックマン指数ってなんですか?
A. 私が考えた節約術です。シンプルに金額比較なので100mlで計算しても同じ結果だとおもいます。
でもビッグマンのほうがピンとくるでしょ
Q3. 質より量派は健康リスク高くないですか?
A. その通りです。だから俺も量を減らしました。でも言わせてくれ。酒を飲んでる時点で健康を語るな(笑
まとめ|味と量のコスパで妥協ラインを見つける
この記事を書いてわかったことがあります。
ビッグマン指数思ったより有効だという事
| 銘柄(容量/価格) | 1杯の単価 | ビッグマン指数 | 1万円で持つ日数 |
| ビッグマン (4L/2,068円) | 45.2円 | 1.00 | 221日 (約7ヶ月) |
| トリス (700ml/700円) | 87.5円 | 1.94 | 114日 (約4ヶ月) |
| 黒霧島 (720ml/897円) | 109.0円 | 2.41 | 91日 (約3ヶ月) |
| 茜霧島 (900ml/1,209円) | 117.5円 | 2.60 | 85日 (約2.8ヶ月) |
| ストロングゼロ (500ml/175円) | 122.5円 | 2.71 | 81日 (約2.7ヶ月) |
| ビーフィーター (700ml/1,012円) | 126.5円 | 2.80 | 79日 (約2.6ヶ月) |
| 本麒麟 (350ml/156円) | 156.2円 | 3.45 | 64日 (約2.1ヶ月) |
| 翠 (700ml/1,287円) | 160.9円 | 3.56 | 62日 (約2.1ヶ月) |
| 一番搾り (500ml/275円) | 192.8円 | 4.26 | 51日 (約1.7ヶ月) |
| トリス (4L/15,000円) | 328.1円 | 7.26 | 30日 (1ヶ月) |
| 山崎 (700ml/10,998円) | 1,374.7円 | 30.41 | 7日 (1週間) |
ビッグマン指数をみると本麒麟と黒霧島のコスパが意外と悪い事が気付けました。
自分がコスパ最強だと思ってたのが恥ずかしいです。
質より量派の俺が学んだこと。
- 高級酒は美味いけど、量が飲めない
- 安すぎる酒(ビックマン)は量あるけど、飲めたもんじゃない
- 味と量のコスパが良い酒(トリス、茜霧島、ビーフィーター)
- 缶はコスパ悪い
俺はこのお酒選びも縛りプレイとして楽しんでいます。どうすればストレス無く酒と付き合えるか。これからも実験を続けて、良い作戦が思いついたら記事にします。
今日からできること
- 自分の「質と量のバランス」を見つける
- ビックマンのような地雷酒は避ける(一度は試してみてほしいですが)
- ビッグマン指数を活用する。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
お酒との向き合い方次第で人生が大きく壊れる事があります。くれぐれも無理のない範囲の飲酒を心がけてください。
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