「疲れた。」そこから、人生が動き出した
2025年の夏。
会社のボーナスが少なく、競馬で1万円を失った。
ソシャゲに15年で450万円を使い、貯金はゼロ。借金はしてません。
「疲れた。」
そう思った瞬間、私は止まりました。
会社も、ギャンブルも、課金も、全部疲れた。
貧乏に飽きた。
でも、止まったままでは何も変わらない。
そこで、ある考え方に辿り着きました。
「この現実世界も、ゲームなんじゃないか?」
人生をゲームとして捉え直したら、
止まっていた俺が、動き出せました。
この記事では、450万円を失って止まっていた俺が、
どうやって人生をゲーム化して動き出したのか。
その方法と、今も続けている実践について書いています。
疲れて、止まっているあなたへ。
俺の失敗を踏み台にして、一歩踏み出してください。
18歳から33歳まで、ゲームに450万円使った
課金は楽しかった。でもそれだけ
私はゲームが大好きでした。
18歳から33歳まで、毎月2.5万円をソシャゲに課金。
ガチャを回せば、いつかSSRキャラが出る。
イベントランキングで上位を狙う。
攻略サイトを見ながら、最適な編成を考える。
その瞬間は、確かに楽しかった。
でも、今思えばただそれだけです。
15年で450万円。
人生を棒に振るほどの価値は、なかった。
完全に無駄でした。
ボーナスが少なくて、全てに疲れた
転機は2025年の夏でした。
会社のボーナスが少なく、査定方法も変更されて不満が募っていました。
さらに競馬で1万円を損失。
「会社もギャンブルも頼れない。貧乏飽きた」
そう痛感した瞬間、ゲームへの課金がピタリと止まりました。
でも同時に、私自身も止まりました。
会社に行く気力も、何かを始める気力も、全てが「疲れた」。
「この現実世界も、ゲームなのでは?」
止まっていたある日、ふとこんなことを考えました。
この現実世界も、実はゲームの中なのではないか?
もし高次の存在がいて、そのプレイヤーが私を操作しているとしたら。
正直、そのプレイヤーはゲームが下手すぎる。
450万円もゲームに課金して、貯金ゼロ。
「もっと攻略サイト見ろよ」と思いました。
「操られるキャラ」をやめて、「自分で動くNPC」になった
そこで決めました。
誰かに操作される無能なキャラではなく、
自分で動くNPCとして生きると。
人生というゲームには、リセマラがありません。
生まれや育ちは完全に運要素です。
でも、その後の行動は自分で決められます。
ソシャゲで450万円を無駄にした。
でもゲームで学んだ「攻略思考」は、現実でも使える。
それなら、人生を「攻略すべきゲーム」として捉えた方が、動き出せるはずです。
人生ゲームは鬼畜仕様|それでも攻略する価値がある
セーブもロードもない、一発勝負
人生ゲームは、正直かなり難易度が高いです。
- セーブもロードもできない
- 致命的なミスも取り返しがつかない
- ステータス確認画面もない
- 経験値が必ずレベルアップにつながる保証もない
ソシャゲみたいに、「やり直し」はできません。
でも、だからこそ面白い。
失敗しても、それを「学び」として次に活かせば経験値になります。
介護職で学んだ「時間」と「人生」
私は18歳から26歳まで介護職に就いていました。
特別養護老人ホームで働き、若い頃から多くの「死」を目の当たりにしてきました。
人生には制限時間がある。
時間とお金は交換できる。
この経験が、「人生=ゲーム」という視点の土台になっています。
人生ゲームのクリア条件を決めた
これらの経験を踏まえて、
私は人生ゲームのクリア条件をこう設定しました。
「自分が納得して、最期まで生きて死ぬこと」
私にとって納得するとは、
選択権を自分が持ち、自由に生きることです。
つまり、自由である必要があります。
そして日本という国で自由になるには、お金が必要でした。
お金とは時間。
この世界は、お金と時間をトレードすることで成立しています。
ここで、私の中で一つの式が成り立ちました。
納得 = 自由 = お金
つまり、人生ゲーム攻略の重要ポイントはお金を集めることでした。
それに気づいたのが、33歳の夏です。
人生ゲーム化で実際に動き出せた5つの理由
1. 目標が「クリア条件」になった
ソシャゲには必ずクリア条件があります。
貯金も同じで、
「1年で100万円貯める」という明確な目標を設定しました。
これがあるだけで、
日々の節約が「経験値稼ぎ」に変わります。
ソシャゲで毎日ログインボーナスを貰っていたように、
毎日コンビニに行かないことが「デイリークエスト達成」になりました。
2. 失敗が「経験値」になった
ソシャゲでは、失敗しても何度でもやり直せます。
人生では450万円は戻りませんが、
「失敗は財産」という考え方を持つことで、
挫折しなくなりました。
例えば、15年で450万円課金した経験も、
今ではブログのネタになっています。
「俺の失敗踏むべからず」。
これが俺のメッセージです。
3. 数字管理が「ステータス確認」になった
RPGでは、レベルやHP、所持金を常に確認します。
貯金も同じで、
現在の貯金額、月の削減額、目標までの進捗を
こまめに確認するようになりました。
これを見ると、「あと〇〇万円でレベルアップ」という感覚になります。
ソシャゲでキャラのステータスを確認していたように、
自分の家計を数字で把握することが重要です。
4. 固定費削減が「装備の見直し」になった
RPGでは、定期的に装備を見直して効率を上げます。
貯金でも、
固定費を見直すことで、毎月の支出を削減しました。
- スマホ代:月10000円→3000円(年84000円削減)
- ネット代:月6000円→4600円(年16800円削減)
- サブスク:月5000円→2180円(年33840円削減)
- 酒代:月15000円→3000円(年144000円削減)
合計で年278640円の削減。
これがソシャゲでいう「装備最適化」です。
詳しくは貯金目標の決め方で書いています。
5. ブログが「冒険の記録」になった
RPGでは、冒険の記録が自動的に残ります。
私の場合、
このブログが「人生ゲーム攻略の記録」になっています。
誰かの役に立てば嬉しいですし、
自分自身のモチベーション維持にもなっています。
ソシャゲで450万円を無駄にした。
でもその失敗を、ブログという形で財産に変えています。
人生ゲーム化のやり方|今日からできる3ステップ
ステップ1:クリア条件を決める
まず、「自分にとってのクリア条件」を決めます。
- 「1年で100万円貯める」
- 「3年で300万円貯める」
- 「月5万円の不労所得を作る」
何でもOKです。
大事なのは、具体的な数字で設定すること。
ソシャゲでいう「イベントランキング1000位以内」みたいなものです。
ステップ2:現状を「ステータス」として把握する
次に、現在の状況を数字で把握します。
- 現在の貯金額
- 月の収入
- 月の支出(固定費・変動費)
- 削減できそうな項目
これが「ステータス確認画面」です。
ソシャゲでキャラのステータスを見るように、
自分の家計を数字で把握することが重要です。
ステップ3:小さな「クエスト」から始める
いきなり大きな目標を立てても挫折します。
まずは小さなクエストから。
- 「今月はコンビニに行かない」(月10000円削減)
- 「スマホ代を見直す」(月7000円削減)
- 「酒代を月3000円以内にする」(月12000円削減)
これを達成するたびに、
経験値が貯まり、レベルアップしていく感覚が得られます。
ソシャゲで毎日ログインしていたように、
毎日小さな節約を積み重ねる。
これが人生ゲーム攻略のコツです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 人生ゲーム化って、現実逃避じゃないの?
A. 逆です。現実と向き合うための手段です。
「人生はゲーム」と考えることで、
失敗を恐れず、挑戦しやすくなります。
私も450万円を無駄にしましたが、
「失敗は財産」として次に活かしています。
現実逃避ではなく、
現実を攻略するための思考法です。
Q2. 貯金が続かない理由は何?
A. 「我慢」として捉えているからです。
貯金を「我慢」ではなく「ゲーム攻略」として考えれば、
楽しみながら続けられます。
私も以前は「疲れた」と止まっていましたが、
ゲーム化してから動き出せました。
ソシャゲに課金していた頃と同じぐらい、
貯金が楽しくなりました。
Q3. ソシャゲ課金をやめる必要はある?
A. 優先順位をつければOKです。
私は450万円を無駄にしたので、完全にやめました。
でも、全員がやめる必要はありません。
大事なのは、
「課金に450万円使う価値があるか?」を考えること。
私の場合、答えは「NO」でした。
人生を棒に振るほどの価値はなかった。
もし「YES」なら、課金を続けてもいいと思います。
ただし、貯金とのバランスは取りましょう。
Q4. 失敗したらどうすればいい?
A. 「失敗は財産」として次に活かします。
ソシャゲでは、失敗しても何度でもやり直せます。
人生も同じで、
失敗から学んで次に活かせば、それは経験値になります。
例えば、私は15年で450万円課金した失敗をブログのネタにしています。
「俺の失敗踏むべからず」。
これが俺のメッセージです。
Q5. モチベーションを維持するコツは?
A. 記録を残すことです。
RPGでは、冒険の記録が自動的に残ります。
貯金も同じで、
進捗を記録することで「レベルアップしている感覚」が得られます。
私の場合、ブログがその役割を果たしています。
ソシャゲで毎日ログインしていたように、
毎日ブログを更新することで、モチベーションを維持しています。
まとめ:「疲れた」なら、人生をゲームにしよう
私は15年で450万円をソシャゲに課金しました。
完全に無駄でした。
2025年の夏、「疲れた」と止まりました。
でも、その失敗と疲労があったからこそ、
「人生=ゲーム」という視点を持つことができました。
人生をゲームとして考えれば、
止まっていた自分も動き出せます。
この記事で紹介した「人生ゲーム化」のやり方を参考に、
ぜひあなたも今日から小さな一歩を踏み出してみてください。
資産形成といっても、最初から難しいことはしていません。
まず取り組んだのは、毎月の固定費を見直すことでした。
お金の使い方については、
「何が正解か」ではなく「自分が納得できるか」を基準に考えています。
あくまでこの記事の内容は私の経験と考えたものであって皆さんに強要するものではありません
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