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貧乏に飽きた私が行動を始めた理由|ボーナス減額がきっかけだった話

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なぜ貧乏に飽きたのか

私が「貧乏に飽きた」と本気で思ったきっかけは、今年の夏のボーナスでした。

別にゼロだったわけじゃありません。生活が破綻するほど少なかったわけでもありません。

でも、想定していた金額より明確に少なかった。去年の冬のボーナスより49,000円少なかったんです。

私の仕事ぶりはというと、去年より仕事量も増えて質も上がっていました。部長からの評価も悪くないのに、です。

ボーナスが減った理由と、違和感

転職してから、正直言ってボーナスには恵まれていました。毎回、平均以上はもらえていたと思います。

今回も平均以上はあったので、贅沢を言うなと言われればそれまでですが、これはそういう話ではありません。

評価制度が変わった

今年の夏から、会社の評価制度が変わりました。自己評価という項目が増えたんです。

人事評価シートには、自己評価、課長が評価する第1評価者、部長が評価する第2評価者という3者がそれぞれ持ち点を持ち、ボーナスと昇給が決まるという仕組みになりました。

会社の言い分としては、以前は部署によって評価基準がバラバラだったため、評価に不公平があった。適正な評価をするための仕組みだという説明がありました。

自己評価が裏目に出た

実態はというと、自己評価があるので私は正直に少し厳しめに自分の点数を付けました。

その結果、自己評価が低いのがそのまま点数に反映されてしまい、自己評価以上の点数を上司はつけないという謎の暗黙のルールが発動されました。

そして不運にも、私の第1評価者は自分の気に入っている人間にしか評価をしないタイプでした。私の仕事内容はその上司には理解できないし、しようともしない畑違いの上司だったのです。

モチベーションが消えた瞬間

その結果どうなったか。今までは平均より上の金額をいただいていたのに、完全に平均の金額になりました。

モチベーションを上げるためのシステムだったはずなのに、完全にやる気は無くなりました。

金額が少ないことよりも、私を評価する人間がどう考えても考えが浅い人で、「そんな奴に評価されなきゃいけないんだ」という現実。そんな人に評価されなきゃいけない状況の自分も嫌になりました。

努力をしてもこの会社では報われない。どうして自分で考えて行動しない指示待ち人間たちと同等の評価を受けなきゃいけないんだ。

そう色々考えても、ボーナスの額は変わりません。家のローンもある。子供もいる。これから出費は増えるし、物の値段も上がり続けていく。

なんか人生が詰んでいるような気がして、思考を停止させました。

浪費の日々と、糸が切れた瞬間

競馬とソシャゲにのめり込んだ

その頃の私は、おととしあたりから競馬にもハマっていました。

色々勉強して、考えて予想を立てて、地方競馬を平日毎日、中央競馬を毎週予想していました。「これは期待値を追っている。確率はいずれ収束される」そう自分に言い聞かせてのめり込んでいました。

さらに、ソシャゲへの課金もしていました。ウマ娘とモンハンNOW。それも、家族には内緒で。

コンビニや夜中に一人でラーメン屋に行って、浪費の限りを尽くしていました。

給料日前のソワソワ感

競馬、ソシャゲ、日々の生活費。出費は増えていくのに、財布の中身は一向に増えない。

給料日前になると、いつも頭のど真ん中に「金」のことがある。今月のクレカ代はどうやって妻に言い訳をしようか……。

この感覚、クレカじゃなくても給料日前にソワソワする感じ、分かる人は多いと思います。

取りこぼした127,550円

「貧乏にも飽きた」と思った瞬間がありました。

宝塚記念2025を現地まで行きました。そこで魂の予想で1万円分を3連単でフォーメーションを組みました。

その結果、1着に入れられていた馬を入れ忘れていて、127,550円を取りこぼしました。メイショウタバルは2着と3着には入れていたのです。資金的にもいけたのですが、書き忘れていたようなものでした。

そんな状態が続く中で、「もう、貧乏にも飽きたな」と思いました。

怒りでも、焦りでもなく、どちらかというと諦めに近い、糸が切れたような感覚でした。

  • 頑張っても評価が変わらない
  • 出費は増える
  • 将来の不安は消えない
  • ギャンブルの才能もない

このまま何も考えずに生きていたら、10年後も同じことを言っていそうな気がしました。

目指したのは一発逆転じゃない

そこから私は、「金持ちになって自由になること」を意識し始めました。

ただし、一発逆転を狙う気はありませんでした。

選んだ方法は地道な積み上げ

私が選んだのは次のような方法です。

  • 考え方を変える
  • 固定費を見直す
  • 仕組みを作る
  • 少しずつ積み上げる

派手さはないけれど、再現性があって続けられる方法を選ぶことにしました。

このブログも、その一部です。

このブログでやっていくこと

私はまだ途中の人間だし、成功者でもありません。挑戦者です。

でも、同じように給料日前にソワソワして、会社に人生を握られている感じがして、何となく不安を抱えたまま生きている人には、何かしら参考になる部分はあると思っています。

このブログでは、そんな試行錯誤の過程を正直に残していきます。

最後に

もしこの話を読んで、少しでも「分かる」と思ったなら、たぶん立場は近いです。

答えはまだ出ていないけれど、貧乏に飽きたところから、人生を組み替えていく記録を続けていきます。

楽しむことが継続のコツ

せっかく人生を組み替えるなら、私は楽しくやりたい。このやり方は地味で結果が見づらいと思うし、時間もかかります。

継続に一番大切なのは楽しむこと。継続は力なり。楽しみこそ継続のコツ。つまり、楽しむは力なりです。

私の挑戦を楽しみに見てくれる人がいるなら、その人たちとも一緒に貧乏脱出したいです。

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