Apple Musicの支払い、ただクレカで払ってませんか?
私はApple Musicのファミリープランに加入していて、月額1,680円(税込)を支払っています。妻と義母の3人で利用しているので、このプランを選びました。
以前はクレジットカードで何も考えずに毎月支払っていたのですが、ある時ふと「これってポイント、ちゃんと付いてるのかな?」と疑問に思いました。
調べてみると、多くのクレジットカードは100円単位でしかポイントが付かない仕組み。つまり1,680円の支払いだと、80円分はポイント対象外になってしまうんです。
「たかが80円」と思うかもしれませんが、年間で考えると960円分のポイントを取りこぼしていることになります。これ、もったいないですよね。
Appleアカウント残高から支払う方法に変えてみた
そこで試してみたのが、Appleギフトカードを使ってAppleアカウントに事前チャージしておくという方法です。
iPhoneにはApple Payという機能がありますが、その中に「Appleアカウント残高」という支払い方法があります。ここに残高があれば、Apple Musicの料金は自動的にそこから引き落とされる仕組みです。
ちょっと整理:支払いの流れ
用語が多くてややこしいので、一度整理します。
- Apple Pay:iPhoneの「おサイフケータイ」みたいな機能
- Appleアカウント:支払い方法の一つ(残高をチャージできる)
- Appleギフトカード:Appleアカウントにチャージする手段
- Apple Music:今回節約したいサブスク
つまり、こういう流れです。
Appleギフトカードを購入 → Appleアカウントにチャージ → Apple Musicの支払いに使われる
通常のクレジットカード払いだと「クレジットカード → Apple Music(月1,680円)」という1回の決済なので、ポイントも1回分しか付きません。
でもこの方法なら、Appleギフトカードを買う段階でポイントを稼げるんです。
実際にやってる節約ルートを公開します
ここからは私が実際に使っているルートを紹介します。ただし、カードの種類や時期によってはできない場合もあるので、自己責任でお願いしますね。
私のチャージルート(2025年1月時点)
イオンカード → JAL Pay → ANA Pay → Android端末で楽天Edyにチャージ → 楽天キャッシュ → 楽天市場でAppleギフトカードを購入 → Appleアカウントにチャージ
…正直、文字にすると複雑ですよね(笑)。
でもこのルートだと、複数の決済手段を経由するので、それぞれでポイントが貯まるんです。イオンカードでもポイント、JAL Payでもポイント、楽天市場でもポイント…といった具合です。
もちろん、ここまで複雑にしなくても大丈夫。最終的にAppleギフトカードを手に入れられればOKなので、自分に合った方法を選べばいいと思います。
たとえば、コンビニで「チャージすると○%還元!」みたいなキャンペーンをやっている時は、楽天を経由せずに直接買うこともあります。
イオンカードをスタートにした理由
ちなみに私がイオンカードから始めているのは、「イオンカードの修行」という別の目的もあるからです。イオンカードについては、いずれ別の記事で詳しく書きますね。
こういうお得なルートは改良されたり改悪されたりと変化が激しいので、追いかけたい人はXで詳しい人をフォローしておくと情報が早いです。
楽しめる人だけやればいい
私はこういう仕組みを考えるのが楽しいタイプなのでやっていますが、「難しい」「めんどくさい」「やらなきゃいけない」と感じるなら、無理にやらなくていいと思います。
節約も投資も、続けられることが一番大事ですから。
楽天市場でAppleギフトカードを買う手順
ここからは、楽天キャッシュにチャージした後、どうやってAppleギフトカードに繋げるかを説明します。
🛒 購入の手順
① 楽天市場の「市場の日(毎月18日)」を狙う
楽天市場では毎月18日に「市場の日」というイベントがあり、ポイント還元率がアップします。私はダイヤモンド会員なので、この日は通常より4倍のポイントが付きます。
② Appleギフトカードを購入(年間分まとめ買い)
Apple Musicファミリープランの年間料金は20,160円です。ただし私は20,200円分のギフトカードを購入しています。
なぜかというと、端数の80円ロスを無くすためです。これで1年間、Apple Musicの支払いに充てられます。
③ Appleアカウントにチャージ
購入したギフトカードのコードをAppleアカウントに登録すれば完了。あとは放置でOKです。
Appleアカウントに残高があれば、Apple Musicの料金は自動的にそこから引き落とされるので、何もしなくて大丈夫です。
💡 実際どれだけお得になるの?
私の場合、2025年1月時点での計算はこんな感じです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ギフトカード購入額 | 20,200円 |
| 還元ポイント | +2,384円 |
| 実質支払い | 17,816円 |
| Apple Music 1年分 | 20,160円 |
| 1ヶ月あたり | 約1,485円 |
| 通常より節約できた額(年間) | 2,344円 |
月額に換算すると、通常より約195円お得になっています。
少額に感じるかもしれませんが、この差が積み重なるのが固定費節約の強みなんです。
ポイント還元率は変動する
上記は私のSPU(スーパーポイントアッププログラム)が11.8倍だった時の数字です。楽天のポイント還元率は、会員ランクやキャンペーンによって変わります。
たとえば2025年12月には、10%還元のキャンペーンもやっていました。こういうタイミングを狙えば、さらにお得になります。
余ったギフトカードはiPhone購入にも使える
「ギフトカード買いすぎたらどうしよう…」と思うかもしれませんが、心配いりません。
Appleギフトカードは、年始のApple公式ストアでiPhoneなどを購入する際にも使えるので、機種変更代の積立としても活用できます。
私はまだそこまでキャッシュに余裕はありませんが、来年の今頃までには買い足していると思います。
年2,344円の節約、5年で約1万円になる
「たった2,344円か…」と思いましたか?
でもこれ、5年続ければ約1万円ですよね。
1万円あれば、NTTの株なら60株くらい買えるんじゃないでしょうか。節約の効果は、長期で考えるとかなり大きいものになると思います。
📈 FIREを目指す人にこそやってほしい理由
FIRE(経済的自立)を目指す上で大切なのは、「大きく一発当てることではなく、日々の固定費改善の積み重ね」だと私は考えています。
出費をゼロにするのではなく、同じ支払いでも効率よくポイントを還元させるという視点が、資産形成の土台になるんです。
生きるコストが安いほど、FIREは近づく
当たり前ですが、生きていくコストが安い方が、FIREの達成難易度は下がります。
子どもの頃は1,000円あれば駄菓子屋で夢のような買い物ができましたが、大人になると1,000円でせいぜいラーメン1杯程度しか食べられません。
これは大人になってお金を使うようになったから、生きるためのコストが増えた結果なんですよね。
資産を増やしつつ、コストを下げる。これが大事だと私は考えています。
まとめ:Apple Musicの支払い、見直してみませんか?
今回紹介した方法は、決して難しいものではありません。ただ、少し手間がかかるのは事実です。
でも、一度仕組みを作ってしまえば、あとは年に1回チャージするだけ。それで年間2,000円以上節約できるなら、やってみる価値はあると思います。
私もまだ成功者ではなく、途中経過の段階です。でも、こういう小さな積み重ねが、いつか大きな違いを生むと信じています。
もしこの記事が「ちょっとやってみようかな」と思うきっかけになれば嬉しいです。
では、また次の記事でお会いしましょう!
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