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プルデンシャル生命 解約させてくれない?その検索ワードが搾取の原因です

「プルデンシャル 解約 させてくれない」

その検索ワード、
一度立ち止まって見てください。

主語はどこにありますか?

相手です。

この他責思考が続く限り、
プルデンシャルを解約しても
次の保険でまた同じことが起きます。
一生、誰かに搾取され続けます。

この記事を読み終わったとき、
あなたの検索ワードが
「解約のやり方」に変わっていれば、
それがゴールです。


目次

「させてくれない側の人間」
だったころの俺の話

私の日生歴は12歳から始まりました。
親が加入してくれた保険です。

18歳で一人暮らしを始めたとき、
担当者にこう言われました。

「yagiさん、一人暮らしなら
将来の備えをしっかり見直しませんか?」

言いくるめられました。
よくわからないまま契約しました。

19〜24歳が一番保険料が高かった。
確か月1.3万円ほど払っていました。

25歳ごろに掛け捨てに変えたはずですが、
それでも月8,000円払っていました。

正直、詳細はあまり覚えていません。
それくらい自分ごとになっていなかった
主語が最初から相手にあったからです。

そんな中、ある日担当者にこう言われました。

「yagiさん、このプランだと
将来少し不安で……
もう少し手厚くしませんか?」

そのとき私の頭にあったのは
2つの感情でした。

「この人は優しい人だ。」

「断ったら、この人の成績が落ちる。
生活が苦しくなるかもしれない。」

完全に主語が相手でした。
担当者の生活を心配して、
自分の財布を差し出していました。

そのまま32歳ごろまで加入し続けて、
プルデンシャル生命の手続きの中で
ようやく解約しました。
トータル14年間です。

解約するまでは
「申し訳ないな」「めんどくさいな」
と思っていました。

でも、いざ解約してみると——

14年間払い続けたお礼も、
労いの言葉も、何もなかった。

「あ、こんなもんか。
気にするだけ無駄やん。」

14年間、主語を相手に渡し続けた
結果がこれでした。


お財布ちゅーちゅー論——
搾取される側の思考の正体

少しだけ視点を広げます。

ディズニーランドの自販機、
見たことありますか?

普通のペットボトルが
外の自販機より高い。

でも誰も怒りません。

パーク内は閉鎖空間です。
炎天下で歩き回って喉が渇く。
外に出てコンビニには行けない。
その「困りごと」を解決するのが
あの自販機です。

値段を理解した上で、
納得して買う。
だから怒りは生まれない。

誰かの困りごとを解決して、
その対価をもらう。
世の中のビジネスは
全部これでできています。

大事なのは「誰が得をするのか」
自分で理解しているかどうかです。

ディズニーの自販機は
オリエンタルランドが得をします。
でも倒れて病院に行くより安い。
納得して払えるから
怒りは生まれない。

世の中には逆の店もあります。
採算度外視で大盛りを出す店主、
利益よりお客の笑顔を優先する人。
ちゅーちゅーしない側の人間です。
美しいけれど、ごく少数です。

ほとんどのビジネスは
ちゅーちゅーして当たり前。
それが普通です。

問題は——

誰が得をするのかも理解しないまま、
納得もしないまま、
吸われ続けること。

毎月引き落とされるたびに
「これでよかったのかな……」
と思うなら、
主語はまだ相手にあります。


主導権を持った人間が得をする。
その差、850万円。

感情論はいったん置きます。
数字の話をします。

「もったいない」が
思考を止める

「今まで払った保険料が
もったいない」

これも他責思考の一種です。
過去の自分の決断に
今の自分が縛られている。

経済学では
「サンクコスト(埋没費用)」
と言います。
もう取り戻せないお金のことです。

映画館でひどい映画を見始めた。
1時間経過。最悪だった。
「もう1時間見たから……」
という理由でさらに苦しむのか。

そんなことはしません。
途中で出る。それが正解です。

解約して戻らないお金があるなら、
それは「一生使える飲み会のネタ代」です。
私のように。

30年後の差:850万円

月2万円を30年間、
どこに置くかの話です。

運用方法月額30年後
貯蓄型保険20,000円約810万円
新NISA(年利5%)20,000円約1,660万円
その差約850万円

※新NISAの試算は年利5%複利の概算。
元本割れリスクあり。

850万円の差は、
保険の良し悪しではありません。

自分で決めた人間と、
決めてもらった人間の差
です。

ビッグマン指数で換算すると

私は金額を「ビッグマン」に
換算して考えます。

ビッグマンとは、
業務スーパーの激安焼酎を
炭酸で割った一杯のことです。
1杯あたり約40円。

月2万円の保険料を換算すると——

  • 月2万円 = ビッグマン500杯分
  • 年24万円 = ビッグマン6,000杯分
  • 30年 = ビッグマン18万杯分

1日1杯飲んでも
16年以上分のビッグマンを、
毎年納得できない保険に
献上している計算です。

私は酒をやめたくてもやめられない。
「酒に呪われてる」と思っています。

でも納得できない保険に
献上するビッグマンだけは、
絶対に取り戻したい。
飲みたいわけではありませんが・・・


検索ワードを変えてください。
それだけでいいです。

担当者は悪い人ではありません。

彼らにも家族がいて、
生活があって、
「不安」を売るのが仕事です。
それは構造として正しい。

でも、担当者の生活を守るのは
プルデンシャルの仕事です。
あなたの仕事ではありません。

今すぐ横にいる人の顔を
見てください。
妻かもしれない。
子どもかもしれない。

担当者は30年後、
あなたの老後の面倒を
見てくれません。

気まずいなら
担当者には連絡しなくて大丈夫です。

コールセンターに電話一本、
それだけで手続きは終わります。

プルデンシャル生命
コールセンター:0120-810-740
(平日9:00〜17:00)

解約の申し出
→書類が郵送される
→返送する
→完了

次に検索するときは
「解約させてくれない」ではなく、
「解約のやり方」と打ってください。

その一言が変わった人間が、
初めてお金の主人になれます。


よくある質問(FAQ)

Q1. 解約返戻金が払込保険料より
少ないのは詐欺では?

詐欺ではありません。
でも払戻金のニュアンスはこうです。

「今までちゅーちゅーさせてくれて
ありがとな!!
少しだけ返したるわ!!」

契約した時点で負けています。
保険に入るならガチホするつもり
契約することが大前提です。
解約前提で入る保険は存在しません。

Q2. 解約すると担当者の成績に
響くって本当?

本当です。
でも担当者はあなたの家族ではありません。

長年契約していても、
解約した瞬間に他人です。
連絡もありません。
私がそうでした。

Q3. 解約後、保険ゼロでいいの?
子どもがいるのに不安……

医療保険は解約してOKです。
子どもがいるなら死亡保険(掛け捨て)だけは残してください。月2,000〜3,000円で十分です。医療保険は解約してOK。その浮いた1〜2万円を毎月積み立てて100万円を作る。それが最強の緊急予備資金になります。

Q4. 担当者を経由せず
コールセンターで解約できる?

できます。
コールセンターに電話一本で
手続きが始まります。

引き止めトークへの返し方カンペも
用意しています。
電話前に読んでおくと安心です。

Q5. 新NISAって怖い。
元本割れするんでしょ?

元本割れのリスクは
何をしても存在します。

変額保険はぼったくり投資信託です。
銀行預金はこれからのインフレで
目減りします。
「安全」に見えるものほど
じわじわ負けています。

怖いなら少額から始めるのが正解。
「怖いから何もしない」が
最もリスクの高い選択です。


まとめ

「解約させてくれない」
その言葉の主語は相手です。

この他責思考が続く限り、
どの保険会社に入っても
同じことが繰り返されます。

850万円の差は、
保険の良し悪しではなく
主導権を持てたかどうかの差です。

次に検索するときは
「解約のやり方」と打てる人に。

その一歩が、お金の主人への第一歩です。

次の保険、自分で選ぶ人はこちら↓

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